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両親にハブられます・・・

閲覧数3426 コメント数3 person退会したユーザー edit2015.02.04

私の両親はとても仲が良いです。
お互いのことを「まーくん」「あっちゃん」だなんて呼び合ってます。
そして二人は趣味嗜好が同じなんですね。
私のことを嫌いというところまでふたり一緒なんです。
だから、休日も二人で出かけて私はたいていひとりで家にいます。
幼稚園のときからです。
あまりにも寂しくて私は親に構ってもらおう構ってもらおうと必死でした。
問題を起こしたりして、幼稚園や小学校に何度も呼び出しを食らわせてました。
そうしているうちに小学2年生になりました。
私はその日も問題を起こしました。
そして母の口から出た言葉は
「もうあんたのことは諦めたから好きにしな」
でした。最も言われたくない言葉でした。
そして私は愛してもらうためには、いい子にならなければいけないと気づきました。
そうして私は幼いながらに「いい子になります集会」なんてものを企画しました。
両親も「楽しみにしてる」と言ってくれたんです。
でも予定していた日に祖母の誕生日会があるやらで、来週にしようといわれました。
これもいい子になるための試練と思い、私は承諾しました。
ですが、翌週、私が起きるといつも通り両親がふたりで出かけていて無人の家でした。
それから、私は両親に愛されることを諦めるようになりました。
先日は、私が学校から早帰りで帰宅したときに、玄関の扉を開けると奥から母親の喘ぎ声が聞こえました。
私ももう中学3年製ですし、そういう行為に驚いてはいけないのでしょうか。
他の家庭でもそういう行為は行われているものなのでしょうか。
うちの家庭は離婚しているわけでもDVがあるわけでもありません。
だから、本当に辛い人からみたら全然大した悩みじゃないのですが、私なりにこのことについて悩んでいます。
だれか、このどうしようもない虚しさを解消する方法や親と向き合う方法を教えてください。
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コメント一覧

  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    ネグレクトだと思います。
    あと、年頃の子供がいるのに、性的なことを
    隠さないのも、性的な虐待に当たると思います。
    今までかくしてて、たまたまなら良いのですが、
    明らかにあなたへの配慮に欠いてるなら、
    当たり前ではありません。
    親を諦める。は同意見ですが。
    干渉してこないなら良いのですが、
    進学など大丈夫でしょうか。
    学費を払ってくれる気はあるのかな?
    今は義務教育で、周りの目もありますが。
    ご両親のやってきたことを拝読して、正直、
    その辺の感覚が普通か心配です。
    高校、大学、まで行かせてもらえそうですか?
    大丈夫そうなら、親じゃなく、
    外の世界に出て、他の人たちに
    大切にしてもらって、どんどん前にすすんだらよいと思います。また悩みが出たら相談してくださいね。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    コメントありがとうございます。
    ネグレスト、という言葉は初めて聞きました・・・。
    まさか、自分が虐待にあっているんだなんて思ったこともなかったもので・・・。
    でも、Suさんのおかげで、気が楽になりました。
    親が幼稚、自分のことだけ、そう思うと親のことなんかは気にならないと思います^ ^
    ありがとうございました。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    紅花さんが両親から受けた仕打ちは、ネグレクトといって立派な虐待にあたります。
    DVはないとのことですが、子供を放置することは完全にDVです。
    失礼ながら、紅花さんのご両親は幼稚なのです。
    アメリカだったら犯罪者として、子供を育てる資格はないと認定されるような人達なのです。
    自分たちのことしか考えられず、自分たちの子供のことを考えられない。
    残念ながら、人間は年をとれば成長するというわけではありません。
    ご両親の精神年齢はせいぜい13歳そこらで止まっており、紅花さんより子供と考えたほうがいいでしょう。
    こうなったら紅花さんが両親を諦めればいいのです。
    ただのお金を出す赤の他人と考えましょう。ただし態度には表さずに心に秘めて。
    子供を育てる立場になっても、その責任と自覚が身につかない大人は確かにいるわけです。
    辛いかもしれませんが、紅花さんが大きな子供の世話をして、まともな父親と母親にする責任を負う必要はありません。
    自分のことだけを考えて、将来に向けて考え、行動するようにしましょう。
    相談できる友達を作りましょう。
    自分の夢を持ちましょう。
    誰にでも親離れする時期は来るものですが、紅花さんはそれが人よりちょっと早かったということです。
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