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最後に。
咲さん、hiroさん、匿名さん、安穏さん、珈琲シーズンさん。
目を通してくださった方。
その優しさは、経験した辛さを乗り越えた強さからきていることを文面から読み取れました。
頂いた言葉、実体験と共に私に語りかけてくださった事を感謝しています。
みあ
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長々とお付き合いさせてしまいごめんなさい。
前にもいいましたが相談するのが苦手なのもあってか、こんなに真摯に話を受け止めてもらえるのが本当に初めてなので、つい甘えてしまいそうです。
不安定になる度にここに来てはコメントを読んで落ち着いています。
皆さんが仰る通り、許す勇気、今の私には必要なようです。
ですが、幼い頃のいじめから復帰の教訓で人には優しく、尊敬し信頼するよう、
そして誰かが私に関心が向くことは無いだろうくらいの気持ちで常々心掛けていました、含み笑いを向けながら努力を踏みにじった彼等に対しても。それなこにこの仕打ちだったので文字通り死ぬくらい恨めしかった、それだけはご理解ください。
今となってはそんな邪な気持ちも皆さんのコメントを読んで、すうっと出ていきましたが。
余計なところで記憶力がいいおかげで、ふと幸せだった筈の記憶を押し込んで辛い記憶ばかりが溢れ出しそうになり、環境やヒトの所為にはしたくないが故に自己嫌悪ばかりですが、確実に少しずつ、前へ進めている気がします。
いつまでもここの方々に甘えるわけにはいきません。
人生を断つことも失敗してしまったからには、少し希望を探してみようなと思えてきました。
ここにある言葉一つ一つがかけがえなく大切です。
皆様のような方がいることにも気付け、この世界も捨てたものではないと思えます。
ほんとうに、ありがとうございました。
読んでくださった方に、コメントしてくだった方に幸りますように。
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過去の恨みを、自分の死をもって知らせる。
無駄な考えです。過去の恨みははらすものではなく、
忘れ捨てるものです。貴方が死をもって訴えようと
したことも、その相手はそれほど関心はないと思い
ますよ。人は自分以外のことには、それほどいつまでも
関心持てないものです。自己満足の無駄死になります。
恨みなどで汚れた心をきれいにしましょう。心を汚さない
ように気をつけましょう。まずは、そこからですよ。
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みあさん
世の中は自分に厳しすぎる...そんな風に思うでしょう。だったらまずは自分が周りに優しくなること。別に綺麗事を言うつもりはありません。ただ、そうしてみることで今まで見えなかった世の中の優しさというものが見えてくることもある。汚いものが多い世の中だからこそ小さくても純粋な善意が輝いて見えるようになる。死んでもみあさんを苦しめた人たちは後悔も悔いることもないでしょう。そのまま生きてもみあさんの苦悩と行動が報われるか分かりませんが、しかし、もう一度夢を追いかけて夢を叶えられたら報われると思います。
そして、生きていてくれてありがとうございます。
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みあさん
心の傷も癒えぬままに日常の生活を強いられ …現実とは とても厳しいものです。これまでの苦しみから逃れるはずだった人生を再び歩むことの辛さ…
生かされた命に疑問と否定しか残らない。みあさんの心のうちが痛く感じます。それでも生かされた命には理由があり これから その理由を探す為に また生きてほしいと心から願います。
みあさん、自由になりませんか。
過去と決別し新しい人生を歩んでみませんか。虚無になったと感じる今だからこそ ゼロからのスタートが出来るとは思えませんか。
『幸せ』に気づける日が来ることを信じて。
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皆さんどうしてこうも優しいのでしょうか。
周りに言って欲しかった言葉しかありません。
私は自分の悩みを誰かに話す事が苦手でした。
お前は一人で生きていない、皆悩みながら生きている、
もっと努力をしろ、頑張れなどという類の言葉しか言われないだろうと思っていたからです。
今自殺未遂をしてから私は虚無感に苛まれています。
生きたかったのかと問われたら否です。
あの時確実に呼吸することもなにもかも全て捨てしまいと思ったから。
死体になることによって、あの人達が今まで私にしてきた事がどれだけ人の人生を滅茶苦茶にしたか思い知らせたかったのです。
私は必死に生きていたと、誰かに認めてもらいたかったのかもしれません。
その言葉をくださった皆様、本当にありがとうございます。
今は仕事を探しながら貯金を切り崩し、彼の分も家事と炊事し、あとは寝ている状態です。
まるで不登校の時の自分に戻ってしまったよう。
彼とは私が今不安定なのと、お互いに幼い為か絶えず喧嘩してしまっています。
もう少し我慢すべきなのでしょうか、このまま生きていたら、いつか私の苦悩と行動は報われるでしょうか。
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どうも珈琲シーズンと言います。みあさん死にたいと思っているという事は同時にほんの少しだけでも生きようとしていると私は感じました。絶望して心が折れてそれでもまだみあさんは生きようとしている。だからまだ終わりにしないでください。みあさんの夢を叶わずに終わらせないでください。確かにみあさんの人生は不幸だった。だけど幸せじゃなきゃ生きてる意味がないわけではないと私は思います。幸せじゃなくても、なりたいものになればいい。そうは、思いませんか?だから、叶っていない夢で終わらせないでください。今までの努力は?この為に割いてきた時間は?無駄だったと思いますか?いえ、無駄にしなければいい。夢をかなえて無駄じゃなかったって証明すればいい。みあさんの夢はまだ終わってません。叶えてくださいみあさんの夢をそのためなら私が話しを聞きます。
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あなたがどんなに恥を晒して生きてたとしても
ここにいる人はみんなあなたが生きてて良かったと思ってるよ?
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はじめまして、みあさん。
何もかも捨てましょう。何もかも捨てれば、
生きることが楽になります。
悩み苦しみを伴う夢なら、捨てましょう。
楽しくないような努力なら、捨てましょう。
自分の存在価値など、捨てましょう。
妄想を生む過去も未来も、捨てましょう。
考えることも、捨てましょう。
最後に、手首を切るナイフも、捨てましょう。
何もかも捨てれば、残るのは気楽な自分だけです。
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みあさん
私には みあさんの苦しい想いは察するに余りあり かける言葉がみあたりません。 ただ みあさんを無償の愛で包んでくれる人 必要としてくれる人がいる事を ご自身が気づけたことに深く感謝します。
生きててくれてありがとう
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ほんの少し、落ち着いたので書かせてください。
最後のコメントを投稿したあと、私は身の回りを軽く整理し、彼にだけ遺書を残し、母に愛していますとメールを送りました。
そしてナイフを握り強いお酒を飲んでベッドに横たわりました。
...間も無くして私を発見してくれたのは彼の友達でした。
メールを見て変に思った母が仕事中の彼へ連絡を入れ、彼が友達をマンションに向かわせ、オートロックの共同玄関に偶々人が出入りしていたのを入ってくれたそうです。
あと少しで救急車を呼ばれるところでした。
感謝よりも先に、まだ生きていかなくてはいけないのかと絶望してしまいました。
泣きながら打っています、私は最低な死に損ないです。
コメントを読みながら更に涙が止まりません。
咲さんと同じ事を涙目の彼に言われました。
そしてhiroさんの亡くなってしまった知人の方と自分がダブりました。
なぜここに書いたかというと、どうしようもなく駆られる自殺衝動から、私の知る誰かがいつかこの文を読んでくれたらと思ったからです。
その気持ちを見透かされたような気持ちになりました。
きっと私の死を誰かに悲しんでほしいなどという愚考です。
匿名さんの言うように、表面は幸せとみられるかもしれない、しかし圧倒的に苦が勝ったのです、何もかもを捨てたくなる程。
まだ夢と現実の境を彷徨っている感覚です。
潔く逝ければよかった。
ごめんなさい、私はまだ生きています。
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人生まだまだこれからじゃない。
鬱も乗り越えたし、彼氏もいるし、旧友とも話ができたし
あなたの人生、良い事ばっかりじゃん。
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みあさん、返信 遅くなってすみません。みあさんは幼い頃から辛い事が多くご苦労されて来られたんですね。中学を卒業後には ご自身の力で夢に向かって努力をし 沢山の苦難を乗り越えて来られた。みあさんは凄く芯の強い方だと思います。その過程には沢山のご苦労があったことでしょう。そして その努力の結果 理不尽な理由で契約破棄され絶望的になるのは当然の事だと思います。
しかし その職場のみが みあさんにとって夢を叶える場所でしょうか。そのお仕事はそこでしか出来ないものではないと思うのです。「道は必ずしも一つではない。」その幾つかある別の道を歩いてみてはいかがでしょう。みあさんが一人で心細いなら私も途中までお供しますので苦しくなったら いつでも声をかけてください。その壁が立ちはだかる度に一緒に悩み考えていきましょう。
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ちょいまった!
みあさんには少し休む時間が必要だと思います。
昔俺の知り合いが自殺してしまった時俺がそれを知ったのは、
カウンセラーの勉強をちょいかじって無料の相談電話を
俺が受けていた頃にたまたま知り合い同士の男の仲間が
相談電話をかけて俺がとってしまったという不思議な事がありましたが、
正直、その相談電話を取って前の知り合いの自殺の話を聞いた時に
1週間ぐらいすごいブルーになりました。
相手の複雑な家庭の事情を知っていたのでどうしようもなかったのかな?
とは思いましたがそれでもやりきれない気持ちはありました。
自分はつい最近ここを見るようになって
よくここのルールがわからん奴だけど、
多分みあさんにもそういう事をしたら辛くなる人がいるはず。
まずはゆっくり休んでください。
少し静養して少しだけ元気になったら試しに体を動かすのもいいかと。
俺もなんでこんなこと書いてるかわからないけど、
頑張れない時は無理して頑張らないでまずはゆっくり休んでください。
睡眠と時間が少しずつでも癒してくれると思うので・・・
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咲さん、hiroさんありがとうございます。
泣き疲れて寝てしまったようです。
私の夢はまさに目の前、手の届くところまでいったのです。
たとえば、大好きな人と20年かけやっとの思いで婚約し、限られた時間で必死に準備をし、大切に飾り付けをしてさあ結婚式、大勢の人が祝福するなか指輪をはめようとしたまさにその時、新郎がピストルで撃たれ倒れたような。
ほんとうに目の前だったんです。
自分がどうしようもなく情けないです。
これ以上の自分語りは無意味なのかな、と。
多くの人がそうやって問題を抱えながら生きていくなか、
私はそれができないみたい。
ここは生き地獄です。
心も身体も強くありたかったです。
子供がいるかた、どうか兄弟や人と比べず、平等に愛してあげてください。
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みあさん、まだ早いです。
夢を追いかけてそれが叶いそうになった時にそれがダメになってしまうのは
すごく辛いでしょうし絶望してしまうかもしれないですけど、
人生それだけではないと思います。
自分も前に夢をもって生きてきて友人が病気になって仕事が忙しくなり
夢を諦め捨てましたが、いい年になってまた夢追おうかな?なんて
仕事が暇な時にちょっと趣味を再開したりしてますが、
死んでしまったら可能性がなくなってしまう。
多分みあさんは自分よりもお若いかと思います。
人生で絶望感を味わうのは自分は何度もありますし、
その度にもういなくなりたい、消えたいとは思いますが、
なんとかしながら生きています。お世辞にもいい事があるとは
言えない人生ですがそれでもごくまれに少し楽しい事もあります。
自分も不登校や引きこもりを経験して親の死が自分を奮い立たせる
きっかけではありましたが、ずっと歯を食いしばって人と上手く
接することができない人生を歩んでいます。
自分も誰もがいずれは死にますが、それまでは生きようかな?と思い
なんとか踏ん張って生きています。
一人で寂しくても、周りに上手く自分を理解してもらえず
自分を上手く説明できず寂しくてもなんとか歯を食いしばって頑張ってます。
何かみあさんに生きる希望のようなものが、
もしくは癒しや安らぎのようなものが見つかることを願います。
まだきっとあなたは早すぎますよ、みあさん。
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みあさんが命を断つこと…許せる人は誰もいません 抱えきれなくなった思い全部聴かせてください
それから…一緒に考えましょう
まず私とお話ししてください
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みあさん、
お話しましょう
もう一度お話ししましょう
このままではあまりにも辛すぎます
みあさんも私達も…
まだ幸せになる道は残されています
どうか…急がないで
ここに来てください