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仕事用の別人格が作れない

閲覧数6855 コメント数4 person退会したユーザー edit2019.07.10

今年の4月で社会人になった新卒で、営業をしています。元々口下手なところがあるので、取引先との打合せでもあまり話せないです。

あまり話せない=コミュニュケーションが取れないと上司から叱責を受けることもあります。もっと話せるようになりたいと思っていますが、上司からのアドバイスが「仕事用の人格を遠くから眺めてコントロールする」という内容でした。
仕事用の別人格なのだから口下手な性格も変えられるし、いくら叱られても別人格だから傷つかない。言っていることは理解できるのですが、どうしても別人格が自分の中で作れなく悩んでいます。

無理に別人格を作らなくてもいいのではと思うのですが、上司からの叱責に「仕事ナメてるのか」「いつまで学生気分でいるつもりだ」などの人格否定も含まれるので、早急に対策しなければ鬱になりそうです。

自分としてはこの会社の営業として頑張ると決めたので、口下手な性格も直したいです。ただ別人格を作ることができなく悩んでいます。
別人格の作り方や違う方法で性格を直した、精神維持した等ありましたら教えてください。
ご協力よろしくお願いします。
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    refresh約5年前
    退会したユーザー
    「話せない」とのことですが、初対面の人との会話全般が苦手ですか？世間話はできるけど、「商談」という場でうまく話を進められないということですか？後者であれば、まだ入社したばかりなので当たり前だと思います。前者であれば、失礼ですが会話が武器の営業職はあまり向いてないかもしれません。別人格は自分の中の明るい面を必要な時に出してくるイメージです。友達や家族と接する時も暗い、明るい時なんてない、という人はどう頑張っても無理だと思います。

    お客様は自分と年齢も立場も違うし、学生時代にとっていたコミュニケーションと全く異なるわけなので、緊張するのは当たり前です。でも、面接を何度か受けて入社されていると思うので「この子のコミュニケーション力であれば大丈夫！」と太鼓判を押されていると思っていいです。そこは自信を持ちましょう。

    入社して3ヶ月は辛いことばかりだと思います。「この会社に入って失敗したな」と思ってるかもしれませんが、転職しても同じです。未経験なのに最初から順風満帆な仕事なんてないです。頑張ってほしい、と思いますが上司からの言葉がきつすぎる場合は遠慮なく社内で頼れる別の先輩や人事に相談してくださいね。
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    refresh約5年前
    退会したユーザー
    こんにちは。
    4月入社ということですので、まだ勤務3ヶ月目ですよね？
    上司の方の「仕事ナメてるのか」「いつまで学生気分でいるつもりだ」という指導は、
    この時期の社会人だと当たり前に「あるある」な叱咤なので焦らなくていいと思いますよ。

    「仕事用の人格を遠くから眺めてコントロールする」との事ですが、一体どうしたら身につくのだろうと思いますよね？

    仕事用の人格というのは時間とともに自然形成されていくものだと思います。
    Suimyさんが段々と営業の仕事の基礎をマスターして、取引先の方々にも慣れ、少し手の抜き方が
    分かってきた頃(余裕が出来た時)に社会人として、新営業としての人格も自然と備わってくると思います。無理に作ろうと思っても焦るだけでストレスになる気がします。

    今の段階では「口下手な性格」というのをご自分で認識しているだけでも立派だと思いますよ。
    自分の弱点を真摯に認めている人は、最終的には絶対に成長します。
    手帳でも何でもいいので、上司や同僚から学べた事(ワザ)、フレーズでもいいです、どんどん
    書き込んで学んでみてください。

    応援しています！


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    refresh約5年前
    退会したユーザー
    こんにちは。

    営業職という事で口下手では大変かと思います。
    別人格ですが、私の場合はお仕事モードと呼んでいましたね。

    別人格というとわかりにくいですが、声色を明るめにする、ハキハキ喋る
    笑顔を多めにする、という事を意識してみると良いと思います。
    それも仕事の一環であると自分で割り切るんですよ。
    それが出来るようになると意外と楽です。

    上司の叱咤は期待の裏返しって事もあります。
    まずはお仕事モード、頑張ってみて下さい。
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    refresh約5年前
    退会したユーザー
    Suimyさん、
    その上司の言うことは気にしなくていいと思います。私も別人格を作れなんて言われたら、心の中で「無理！」と言っていると思います。私も昔は無口で、コミュニケーションが上手ではなかったですが、社会人になって多くの人と接する中で、次第に語彙を増やしていきました。最初は焦っていましたが、20年以上も経った今となっては「なんとかなるもんだな」と感じています。別人格は作らなくてもいいので、建前の顔や言動を心がければいいのではないですか？例えば、高齢者に対して思っていなくても「まだまだお若いですね」とか、いつも叱る上司に対して「いつも部下のことを思いいろいろ注意してくださってありがたいです」とか。結局コミュニケーション上手はおだて上手なんですよ。相手を持ち上げていい気分になってもらう、それが営業に役に立つのです。焦らず頑張ってくださいね。
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