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借金を進める彼

閲覧数596 コメント数3 person退会したユーザー edit2016.02.18

彼と付き合って5年になりますが、彼は私に借金を平気で進めるのです。借金300万になってしまいました。毎月返済しては、また借りると言う日々で全く減らない借金を抱えて疲れてます。
このままだと彼はダメ人間のままです、どう説得したら良いですか?教えて下さい。
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コメント一覧

  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    anpontanさん、こんにちは。
    コメント読んでくださって、ありがとうございました。
    また、心が辛くなってしまったり、何か問題が起きたときは
    こちらでお話しを聞かせて下さいね。
    anpontanさんの選択した道が、明るいものとなりますように。
  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    コメント、ありがとうございます。心を鬼にして彼を立ち直させる為に頑張ります。
  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    anpontanさん、こんにちは。ご相談内容を拝見いたしました。
    借金を進める彼を説得したいとのこと。彼のことを、とても大切に思われているのですね。
    その上で、私が思ったことを書かせていただきます。参考程度として読んでくださいね。
    まず、一番大切なことはanpontanさん本人が「借金をしないことを固く自分と誓う」ことです。どんなに彼に借金を進められても、断固として断りましょう。
    大切な彼を救いたいと思うのなら、まずは、anpontanさんが借金をする気は一切ないという意思を示された方が良いと考えました。
    何故このような方法を考えたかと言いますと、もしかすると彼は、anpontanさんに借金をお願いすることで「お金が入って来る」と考えてしまっている可能性があり、もしお金が無くても、頼めばお金が入って来るから大丈夫!という、そういった「考え方の癖」が付いてしまっている恐れがあります。
    こういった考え方の癖を無くしてもらうためには、まずanpontanさん自身が意思を強く持つことが必要です。
    実際に、anpontanさん自身が借金をされることで疲れていらっしゃるのですよね。お金は命の次に大切なものとも言われています。こう考えると、お金を使い過ぎることで疲労してしまうのは、生きていく上でそれだけ貴重なものだからなのでしょう。
    ですので、彼には「借金をすることで疲れてしまった、もう借金をしたくない。」と、anpontanさんのお気持ちを正直に伝えてみてはいかがでしょうか。何度、彼から借金を進められても、断固として断り続けましょう。
    それでも彼が話を聞いてくれない場合は、とても厳しい事を言います。彼との今後のことを少し考えてみることをおすすめいたします。
    彼を説得したいと考えられている、anpontanさんのお気持ちを優先したい気持ちではありますが、人の心や考え方を変えることは、相当の苦労が必要になります。
    特に、相手が「自分の意見や考えは正しいんだ!」と考えている場合は、話をしても耳を貸してくれる確率も低いでしょう。
    じゃあ、どうすればいいのかと思いますが「相手が痛い思いをする」ことでしか気付けないこともあります。
    痛い思いをしたことで「あぁ、自分はバカなことをしてたんだな」と気付くことで、真剣に目の前の問題と向き合う覚悟ができるわけです。
    しかし、そこまで向かうにはかなりの時間が必要になります。その間にも、色んな問題が起こり、更に頭を悩ませることもあるでしょう。
    その覚悟があるのなら、これからも彼と支えていくと良いと思われます。
    しかし、私はanpontanさん自身を大切にしてほしいのです。ここにご相談されたということは、相当お辛い気持ちがあったからではないでしょうか。
    彼には彼の人生があり、anpontanさんにはanpontanさんの人生があります。好き合っているからといっても、必ずしもその道のりすべてが、お互い納得できる人生で続いているとは限りません。大概は、考えや意見が合わずとも、お互いの意見を尊重した上で進んでいくことが多くなります。しかし、どう考えてもそれができないこともあります。その場合は、「違う道を進む」という選択肢もあるんです。それは勇気のいることですし、辛い選択にもなります。
    しかし、自分が傷付きボロボロになるような道なら避けても構わないのですよ。
    自分の人生を生きるのは、自分しかいません。誰も代わりにはなってくれません。自分を大切にして、この問題を機会に自分の進む選択肢をゆっくり考えてみましょう。
    anpontanさんの進まれる道が、さらに輝かしいものになるよう応援しております。
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