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嘘をついてしまう癖と悪口をいってしまう癖を辞めたい
800 edit2016.05.29
私は何か大変なことをやらかすと、その大変さが自分にとって大きいほどとっさに嘘をついてしまいます。
そして、その嘘がバレてさらに相手をおこらせたり、無実な子に罪を着せたりしてしまうこともありました。
私は怒られることが本当に大嫌いで、だからこそ、私もひとに怒らないのですが、この気持ちのまま生きていたら生きづらくなってしまいました。
嘘つく度合いとして、例えば、
バイト先で怖い店長に「傘を持ってきたか?」と問われて、持ってきてるのに「持ってきてません」といったり、幼い頃なんかは、机に落書きしたのは自分なのに、弟に泣きついて身代わりになってもらったりしてました。
この二つに関係していることは、怒こられることに生命を脅かされるような感覚になるほど怖いということです。物理的にというよりも、精神的に、お前なんて消えてしまえと言われたくないがために、嘘をついていたと思います。
また、悪口をいってしまう件に関して、
私は誰かに愛されてる自覚が今までなかったため、カワイイ子や綺麗な子を見ると悪口をいってしまうようになってました。
「いいなあのこは。可愛くて。彼氏もイケメンで家も金持ちで。」そんなふうに...
しかし、高校生になって、そんな自分を変えようと心機一転を試みて、少し改善はされました。
心から信頼できる友人と彼氏ができたからです。
しかし、過去の嘘をついてしまった出来事や、友人が他の友人らにとられてしまうのを恐れて、悪口をいってしまった出来事が頭から離れません。
これから先も、またひとを傷つけてしまうことがあるのではないかとか、上司におこられたときに嘘をついてしまうのではないかとか、怖くて仕方ありません。
怒られても嘘をつかないで正直に話すこと。
ひとを羨ましく思ったり、イラついても、相手の悪口を言わないこと。
それらを完璧にするにはどうするのがよいでしょうか?
アドバイスお待ちしております。
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