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家族

閲覧数926 コメント数2 person退会したユーザー edit2015.04.12

私は30代後半の独身で実家暮らしで父、兄夫婦と暮らしています。私はうつ病で病院に通っています。仕事はA型就労支援施設です。父はそれが気に入らないらしく、私にきつい事を言ったり、頑張っても認めてくれません。ダメだからとかバカだとか言ったり、私の話しを無視します。言い返す事ができれば良いですが、怖くて出来ません。今、うつ状態が強いです。
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コメント一覧

  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    ブロッコリーさん、はじめまして。30代のあやまんと申します。

    体調はどうでしょうか?季節の変わり目、寒暖差、梅雨時など、天候にも左右されやすいので、どうか無理はなさらずにお過ごし下さい。

    実は私も以前うつ病を患い、約1年間は仕事も出来ずにほとんど寝たきりの状態でした。
    この病気は、本当に経験した者にしかわからない苦痛なものですよね。
    私の父も、あまり理解がない人でした。
    理解がない人のそばで生活する事は相当つらい思いをされている事でしょう…。

    こんなに頑張ってるのに!どうして認めてくれないの?

    私は今でもたまにそう思ってしまいます。

    うつ病を患い、完解した今でも、病気以前のようには動けません。病気以前のようにはプラス思考で毎日元気になんて過ごせません。
    ブロッコリーさんも、これまで頑張って頑張ってこられたのではないでしょうか?
    何か満たされない、自分を犠牲にしてまで誰かの為に生きてこられた経験はないですか?
    違っていたらすみません。

    お父様も、もしかしたらわかってはいても、苦しんでる娘の姿を直視出来ないのかもしれませんね。

    長くなってしまいましたが、ブロッコリーさんの事を理解してくれる人、認めてくれる人は必ず居ます。
    もうこれ以上頑張らないで下さい。
    ありのままの自分で、ゆっくりゆっくり歩みましょう。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    ブロッコリーさん
    はじめまして。みりゅうと申します。

    お父様のお言葉、態度、相当にお辛い状況であることがよくわかります。
    それにもかかわらず、回答が遅くなり申し訳ありません。
    勇気を持って相談してくださりありがとうございます!

    ブロッコリーさん、
    僕もブロッコリーさんと同じ世代なので、お父様は65歳前後くらいでしょうか。
    私の両親もそうですが、この世代はいわゆる団塊の世代とよばれるみなさんで、戦後における日本の高度成長期を支えてきました。
    彼らは、週6日働くことが当たり前で、働いて働いて働きまくった世代です。
    その姿から、企業戦士とかモーレツ社員とかと呼ばれていたそうです。

    当時は、うつ病という病気自体の知名度も低かった(ほとんどなかった)でしょうし、今これほど騒がれていたとしても、企業戦士の彼らの目からみたら、怠けている!根性がない!くらいにしか映らないのではないでしょうか。
    時代が彼らをそう思わせるようにさせたのだと思います。


    話はそれるのですが、私が子供のころにはほとんどなくて、今とてつもなく流行している病気があります。
    それは花粉症です。
    ご存じのとおり、花粉症は現代病と呼ばれていて大流行していますね。

    うつ病も花粉症も、互いに最近になって知名度が上がってきた病気であるにもかかわらず、なぜうつ病より花粉症に対しての理解者が多いのかを考えたことがあります。
    患者数の多さもあるとは思いますが、【症状が見て取れるか】どうかが要因の一つではないでしょうか?

    花粉症→涙がでる。くしゃみがでる。など、第三者的にも症状がわかる。
    うつ病→見た目にはわかりづらい。第三者的に理解をしづらい。

    人間は目に見えるもは信じ易く、見えないものは信じにくい生き物ですよね。
    お父様もそのような状況にいらっしゃるのではないでしょうか?理解したくてもできない状況に。

    あくまで持論ですが、僕はこのようにに思っています。
     花粉症=花粉のアレルギー反応
     うつ病=心のアレルギー反応
    うつ病の患者さまからすれば、花粉症と一緒にするなとお叱りをいただくかもしれません。
    ですが、花粉症も症状がひどい方となると生活に相当な支障をきたし、働くこともできない状況になるそうです。


    ブロッコリーさん、世の中にはいろいろな方がいて、考え方も十人十色です。
    うつ病を理解できず、患者にきつい当たりをするのはお父様だけではありません。
    残念ながら世の中の理解が追い付いていない。

    ですから、『なんで理解してくれないのだ』と嘆くよりも『理解できない人もいる』くらいの気持ちでいていただく方が、より現実に沿っているかもしれません。傷つかずにすみます。

    上記、僕の持論も、うつ病の患者さまから見たら『理解できてない人』の一人ととらえられるかもしれません。
    ですが、理解力は人それぞれ。どうかご容赦いただければと思います。その代り、僕もよりリアルに理解できるように勉強します。

    そして、僕として、今ブロッコリーさんに取り組んでほしいことをお伝えするとしたら、
    『お父様が理解するかどうかはお父様の問題であって、ブロッコリーさんの力でコントロールできる問題ではない』
    と認識していただくことです。
    そして改めて、ご自身のお気持ちにだけ向き合って考えてみてほしいです。

    何が私の心にアレルギー反応を起こしているのか?
    と。

    慌てずにゆっくり考えてくださったら幸いです。

    最後に、サン=テグジュペリ 星の王子様より。
    『本当に大切なものは目に見えない』

    ブロッコリーさんをずっと応援しています!
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