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彼女への対応法がわからない

閲覧数1059 コメント数5 person退会したユーザー edit2019.06.22

はじめて投稿します。
今付き合っている彼女のことなのですが、この先僕がどうすればいいかわからなくなり、ここに書かせていただきます。

彼女は鬱病を患ってます。
彼女のほうから告白され、そのときに鬱のことは言われましたが、ずいぶん良くなっていて、実際会っても普通でした。

どちらかというと彼女が僕に溺愛してる感じなのですが、先日電話で喧嘩したときに、彼女が自傷行為をしました。
しかし彼女はその時の記憶は無いそうです。
後で会ってその時の話をしていた時に、彼女に別の人格が現れました。

その人格は普段の彼女とは正反対で、粗暴な感じで自己中心的でした。でも、僕とはそれなりに話をしてくれ、幼少期に虐待され、副人格ができたと言ってました。

副人格は主人格が過度のストレスを受けると出て来て、主人格のことが嫌いで不幸になる事を望み、自傷行為もやったと言ってました。
主人格はとてもいい子で僕は好きなのですが、副人格は僕に主人格と別れるように要求しました。(主人格は僕の事が好きなので、主人格を不幸にするため)

主人格は副人格の事は全く気づいてないのですが、副人格は主人格の事は常に見えてて、記憶もすべてあるようです。


主人格が他の人格の存在を知らない場合、言わないほうがいいでしょうか?

副人格が主人格に対して攻撃的なので、彼女にストレスを与えて副人格が出てくるのが怖いです。彼女には別れ話も過度のストレスですので、そういう話も出来ないでいます。

治療の可能性や、僕にできること、してはいけないこと、何も分かりません。
彼女は身内とも疎遠で、他に頼れる人が見当たらないです。
僕はどうしていいかわからなくなりました。
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コメント一覧

  • refresh約5年前
    退会したユーザー
    donutさん、こんにちはっ。お返事ありがとう。

    >どの道を選んでも、その先には不幸しかない気がします。

    donutさん、↑このdonutさんのお気持ちなのだけどね…ハッキリ言っちゃうけど…実はね「あなた自身が、不幸の道を、あなた自身で決めて進もうとしてる」ことに、私はいち早く「気付いてほしい」の。

    donutさん、あなたは「自分が幸せになれる道を選んで進んでもいい」のよ。

    あなたは、あなた自身を守ってもいいの。自分を「第一に優先してもいい」のよ。

    だから、自分の身が危ないと思うのであれば全力で逃げてもいいし、それこそ事が重大になれば、警察などに助けを求めてもいいのよ。

    例え、彼女さんと別れたことで、彼女さん自身がさまざまな行動を起こしたとしても、それは「彼女さん自身が、自分で決めて行ってる」ことであって「あなたのせいではない」ことに、もうそろそろ気付きなさい。

    そう、この問題はね「あなたの問題ではない」のよ(爆)

    あなたが、彼女さんの問題を、勝手に「背負おうとしてる」から「自分の問題として考えてしまう」ことで、ずーっと悩んでしまってるだけなの。

    また、あなたは彼女さんが自殺をしたり、危害を加える行動を起こしたら「それは自分のせいなんだ」と思ってるかもしれないけれど…それは「大きな間違い」なのよー?

    あなたが彼女さんの問題を肩代わりして、その問題を解決しようとして、でも自分ではどーにもならなくて、問題を解決できない自分はダメなんだと自分を責めて、これは自分のせいなんだ、だから彼女も自分も大変な目に合うかもしれない…と悩みを大きくしてる「だけ」なのよー。

    だから…「自分では、この問題は解決できない、どーにもならん!」と、諦めて白旗を降ってしまいなさい。

    実際に、彼女さんのお話を聞く限りでは、彼女さんの問題は、ちゃんとした専門知識のある人に任せた方がいいかと思うし、傍で支えるのも、相当の覚悟と労力を強いられることになると思うわ(爆)

    あなたが「今の彼女さんを受け入れる自信と覚悟と愛情がある」のであれば、これからも「彼女さんの問題を、あなたも一緒に背負う」ことで、一緒に歩んでいけばいい。

    だけど、お話を聞いてる限りでは「既に、もう心は白旗を降ってる状態」に見えるから…彼女さんの問題を解決しようとすることを「早く諦めた方がいい」かと、私は思うわ。

    donutさん、この世にはね「自分の力では、どーにもならん問題がある」のよ。

    でね、そんな問題にぶち当たっても「それは仕方のないこと」であって「自分の力不足だと責める必要はない」のよ。

    逆に「それでも、自分はここまで、よーーーく頑張ったな!」と、誉めてあげなさいな(´▽`*)

    彼女さんの力になりたくて、彼女さんを救いたくて、ここまで頑張ってきたのでしょ?

    この先、自分はどうなってしまうのだろう?と不安と恐怖を抱えながら、それでも頑張ってきたのでしょ?

    本当にね、よーーーく頑張ったと思うわ。

    だからね、もう「自分の出せる力はここまでなんだ、よく頑張ったね」って誉めてあげなさい。

    そしてね、もう「頑張ってきた自分の心を、早く休ませてあげて」ちょうだい。

    あなたが彼女さんの問題を、背負う必要はなくて、あなたが今、いち早く背負うものは「あなた自身の、身と心の安全の確保」だということなの。

    自分は自分の身を守ってもいい。

    自分は自分の心を守ってもいい。

    自分は自分の幸せを考えてもいい。

    自分は幸せになってもいい。

    それを、もうあなたの中で「許可してあげて」ちょうだい。

    あなたは不幸になんかならんでいいの、幸せになってもいいの。

    この先不幸しかないなんて「考えんでもいい」のよ。

    さっさと「この問題は、自分だけの力では解決できん!」と諦めて、背中から下ろして、この先「自分が幸せになれる道」を、模索していく「考え方の癖を身につける」ことをオススメするわ。

    少し厳しい意見かもしれないけれど、これは「あなたの問題ではない」ということは確かだと思ったので、お話させていただいたわ(^_^;)

    ただひとつ、あなたの問題は「不幸な道を選ぶのが上手」というだけであって(笑)なんで、そんな風に自ら不幸の道に進もうとしちゃうかというとね「あなたの考え方の癖」だと、私は思うわ。

    彼女さん自身もね、かなり辛い状況かとは思うけれど、彼女さんの問題は「彼女さんの問題」であり、あなたの問題は「自分の問題」と、まずは「割りきる」ことが大切よ。

    長くお話をしちゃったし、お返事が遅くなってしまったことで、読んでもらえるかは分からないけれど…もし読んでもらえることで、何かピンとひらめくことや気づいたことで、解決策を見つけられたら嬉しいわ〜(´▽`*)
  • refresh約5年前
    珈琲 20代後半 女性
    返信ありがとうございます。
    なるほど。
    確かにあなたが耐えられるかは分からないですね。
    そしてきっとどちらの選択を選ぼうが不幸でしかない。
    そう、人の幸せなんて必ず用意されているものではないんです。
    自分の持っている知恵や技術等で幸せを作り出さなければいけないんです。
    本当にやりたい事というのは
    得意なことをやるのとも
    出来ることをやるのとも違うんです。
    自分の願いを叶える為に苦手なことだってやらなければいけないんです。

    もしも別れたいというのなら
    傷つけることがあなたのしなければいけない事ではないでしょうか。
    別れを告げるって辛い思いをさせて辛い思いをするという事です。
    これは私の勝手な考えですが
    誰かを傷つける事を言うのに自分だけ無傷なんておかしいと思うんです。
    誰かと幸せになりたいと理想を抱くのなら
    それから生まれる痛みも失敗も罪も背負う事も理想のうちだと私は思うんです。
  • refresh約5年前
    退会したユーザー
    コメントありがとうございます。
    どちらのコメントも参考になります。

    別れるにしても、別れずに支え続けるにしても
    僕は耐えられるか分からないです。

    彼女自身は副人格に気づいていませんが、
    この件があってから彼女は鬱も悪化しています。

    僕が別れると言うと多分彼女は、自殺するか、
    ストーカーなどの僕への危害が予想できます。

    別れないにしても、副人格が主人格を敵視しているので、
    副人格が出てきた時には、彼女自身や僕への危害が予想できます。

    どの道を選んでも、その先には不幸しかない気がします。
  • refresh約5年前
    退会したユーザー
    donutさん、今晩は(´▽`*)
    donutさんのお話、拝見しましたっ。

    >僕はどうしていいかわからなくなりました

    donutさん、私はdonutさんのお話を拝見して感じたことは…。

    「もう、あなたの答えは出てるのではないかしらっ?」と、思ったの。

    タイトル通り「彼女への対応法がわからない」ということは「彼女と、どう向き合えばいいのか分からない」ということよねっ?

    それは、あなたにとっては、もう「ちゃんとした理由」だと思うの。

    もし、彼女さんと「別れたい」と思うのであれば、これは「ちゃんとした理由」になると思うし、彼女さんに伝えることで彼女さんも辛いかとは思うけれど…。

    それでも、何よりも、donutさん、まずは「あなたの心が、既にもう辛くてしんどい」ことに気付いてほしいの。

    もう一度、自問自答してみてちょうだい。

    彼女と接している時、どんな気持ちになるのかしらっ?

    はっきり言ってしまうけれど、彼女を大切にしたい気持ちも分かるけれど、それ以上に大事なのは、donutさん「あなた自身」なのよ。

    自分をもっと大事にしなさい。

    自分のことを、もっと大切にしなさい。

    自分の気持ちを、大事にしなさい。

    自分の「本音」を大事にしなさい。

    自分を「犠牲にする必要はない」のよ。

    あなたが「我慢する必要はない」のよ。

    怖いなら怖いと思ってもいいし言ってもいい、不安なら不安だと思ってもいいし、言ってもいいの。

    どうすればいいのか、わからなくなってもいいの。

    どう接すればいいのか、分からなくなってしまったのなら、それでもいいのよ。

    あなたが、すべての責任を背負う必要はないの。

    あなたはね、自分を責めることをしなくてもいいの。

    あなたは、誰よりも、まずはあなた自身を大事にしなさい。

    少し厳しいことをお話してしまったかもしれないけれど、私はdonutさんには、これからも笑顔でいて欲しいし、幸せでいて欲しいと願ってしまうの(TДT)

    そしてね…これは酷な話なのだけど、彼女さんの心を救うことが出来るのはね…他の誰でもない「彼女さん自身」なのよね。

    お話を拝見した限りだと、多分…彼女さんは「自分を守る為に、他の人格を作り出している」のではないかしらっ。

    ここで、彼女さんのことについて詳しく話をすると長くなるので、今回は短めに話をするわね(^_^;)

    でね、その他の人格を何とかするためには「他の人格なんか作らなくても、自分は、もう大丈夫なんだ」という「安心感」を持つことが、とても大事なのだけど、そこまでいくには…相当の時間と、労力が必要になるし、専門的な知識をもっている人が、傍で支援することが良いかと私は思ったわ。

    彼女さんは「自分を守るため」に、他の人格を作ってまで自分を守っている。

    それは「彼女さん自身が、自ら作り出したもの」であって、他の人格を出し続けているのも「彼女さん自身」なの。

    だって、他の人格を作ることで「怖いものから自分を守れる」と「信じている」から。

    でね、この自分を守る方法が「実は、自分を単に苦しめてるだけ」ってことに「気付けていない」だけなのよね。

    そこに気づくことができれば、彼女さんの気持ちも徐々に落ち着いていくかと思うけれど…これはもう彼女さん自身が「本気で自分と向き合う勇気をもつ」ことができない限りは、周りの人達には、どうすることも出来ないと思うの(爆)

    そう、だからdonutさん。あなたにはね「全く責任がない」のよ。

    ただ、それでもね彼女さんの力になりたいのであれば「彼女さんの話を、ただ聞いてあげる」だけでも良いかと思うわ〜。

    少し強引なことをお話してしまったし、私の勘違いだったらごめんなさいなのだけど、donutさんが「彼女さんと一緒にいることで、どんな気持ちになるのか。正直、ぶっちゃけちゃうと、本当はどうしたいのか」を、素直に考えてみると、おのずと答えが出るかと思うわっ。

    あなたの本音がね、あなたを「幸せな道に導いてくれる」から、どうか恐れずに素直な気持ちと向き合ってみてね。
  • refresh約5年前
    珈琲 20代後半 女性
    どうも珈琲と言います。
    参考になりませんでしたら申し訳ありません。
    答えは私も分かりませんし
    私の言う事が正しいなんて絶対言えません。
    なので無責任な言葉になってしまいますが申し訳ありません。

    聞いてて分かったことは
    >主人格が過度のストレスを受けると出て来る副人格
    >主人格は副人格の事は全く気づいてない
    >副人格は主人格の事は常に見えてて記憶もすべてあるよう
    >副人格は主人格のことが嫌いで不幸になる事を望み。

    ただ、一つ疑問に思う事があります。
    主人格が過度のストレスを受けることで副人格が出てくるのでしょう?
    もっと言えば主人格が不幸になるのを望むのなら今辛い状態なのだから放っておけば良い事なのにわざわざ出てくるのでしょうか。副人格は何故見ている事をしないのでしょうか?
    そこで私は救われたいのかなと思いました。

    なので、もしも私なら主人格に副人格の存在が居るということを聞いたと話すと思います。
    知っている事で対処は可能になるかもしれない。
    勿論、ならないかもしれない。
    でもね、大事なのは正しいとか間違っているとかではないんです。
    自分がどうしたいかです。
    私なら副人格に別れろと言われたのなら
    副人格にこう告げます。
    >「嫌だ、私は別れない。」
    >「考えてみなさい。幸せである期間の長さと質が高ければ高いほど別れは辛いものになる。」
    >「あなたの言葉を借りるなら主人格を幸せにすればするほど最高の不幸になるということよ。」
    >「あなたにとっても嫌な話ではないでしょう。」
    >「だから主人格の幸せの手伝いをして欲しい。」
    っと告げてその人の事を知りながら考えながらともに生きていこうとします。
    一人と向き合えない人が二人目と向き合えるとは思えません。
    だから私なら向き合います。
    自分が好きだと思った人なら尚更です。
    副人格が言ってましたね
    主人格(自分)が嫌いだと
    自分が嫌いでも良いんです。
    自分の弱さや醜さに嫌気がさすことも有ります。
    でもね、弱い自分が醜い自分が綺麗なものに変わるような救いなんて
    醜いアヒルを白鳥に変えるような救いなんて何の意味もないと私は思います。
    自分が自分のままで救われる方法を
    自分が自分のままで幸せになれる方法を
    自分が自分のままで自分の限界を超える方法を
    見つけることが必要だと私は思います。


    長文失礼しました。
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