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彼氏の経済力について。

閲覧数1340 コメント数6 person退会したユーザー edit2016.06.04

私の彼は経済力が普通の男性と比べると少ない方です。
そして、私はそのことを嫌に感じています。
つまり、私は贅沢をしたがっています。
私自身、体が悪いこともあり、専業主婦を選びたかったのですが、現状はきっと共働きになると思います。
が、私の方も今ニートのようになっているので、彼に言える立場でもありません。

また、そんなことを考えてしまう自分を卑しく思います。
彼は、私が辛いときに声をかけ、助けてくれたひとです。本当に、心から愛しています。

でも、友人たちのTwitterなどをみると羨ましくて仕方なくなります。
高いレストランに連れていってもらえたり、誕生日を豪勢にお祝いしてもらえたり、、、いいなあと。。。

私は彼と別れた方がよいのでしょうか。
彼はとても純粋で心優しい人です。しかし、彼女である私は、女友達の彼氏とを比べて、自分一人で気分を下げ、劣等感を感じています。

この思いを止めたいです。
また、このような思考から回避する方法を教えてください。

※綺麗事だとか偽善者だとかいうっていう回答はお止めください。
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コメント一覧

  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    いえいえ!
    風草さんのコメントには心を動かされたり、気持ちが楽になることが多いですよ!(笑)

    またきっと何かしら闇を吐き出してしまうと思いますが、見かけたら気軽に声をかけてください(*´ω`*)


    彼氏とは素直に相手の意見も尊重した上で、話し合ってみようと思います!
  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    toufuさん、こんばんは。こちらこそ、お返事くださってありがとうございました。


     

    >本音をいってよいのであれば、専業主婦というか、それよりもただ住み着いてるだけのヒモのようになりたいんです(笑)


     

    toufuさんは、ご自身の思いに、とても素直で正直な人なのですね。toufuさんの願いが叶うことで、toufuさんのお心も癒されるかと思うのですが・・・私の知識や知恵では、なかなかその方法を見つけ出すことが、とても難しく感じてしまいました。知識不足で、大変申し訳ございません。


     

    また、10年以上も体の不調が続いていらっしゃるとなると、なかなか気持ちも前へ向けることも、なかなか難しいですよね。荒ぶってしまうことも仕方の無いことかと思います。体が疲れてしまった時は、ご無理はなさらずに、ゆっくりと休んで下さいね。


     

    もし、彼氏さんのために何かしたいと思われるのであれば「家事を手伝う」だけでも、十分に彼氏さんの助けになるかと思いますよ。現在は、自分の仕事が「家事」であると思えば、お金をいただくことに対しての罪悪感も、少しずつ薄れていくのではないでしょうか。家事も意外に体力を使いますので、少しずつこなしていけば体力も付いてくるかと思います。

     



    toufuさんに、何か良いお言葉をかけてあげられると良いのですが・・・やはり、前回お話したことが、私が伝えられる全てかと思いました。大変心苦しいのですが、お役に立てず申し訳ございませんでした。


     

    toufuさんのお身体が癒されるよう願っております。
  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    返信ありがとうございます!
    自尊心が私は低いので、きっと自分の今あるものよりも、ないものの方ばかり目がいくんだと思います。

    私、体がとても疲れやすくて、病院へいってもなかなかわからなくて、そんなのが10年以上続いていて、正直、働く気が起きないんです。
    それで、本音をいってよいのであれば、専業主婦というか、それよりもただ住み着いてるだけのヒモのようになりたいんです(笑)


    でも、彼の迷惑をかけたくはなくて、
    彼のお金は彼のものであり、それをすいとるのはいやで、、、この原因不明の疲れやすさがより未来を不安にさせます。


    彼と交際して結婚する自信が、家庭を築く自信がありません。
    重荷になるくらいならいっそ一人でどこかへ...
    何て思って、刃物を見たりロープを見たりの繰返しです(T^T)人の迷惑になるのはもう嫌で、でも生きたいのは確かで、でも疲れちゃって....

    恋愛ってよくわからないですね(;´д`)
    過去に戻りたいとも思わないし未来には不安しかなく今は苦痛の毎日で、、

    すみません。なんか荒ぶってしまいました(-_-;)

  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    toufuさん、こんにちは。お返事くださってありがとうございました。


     

    >なんとなく満足したものなら、物だと好きなバンドのCDアルバムとか、本ですね!


     

    そうなのですね。私も好きなアーティストさんのCDや本を買ったことがありますよ。発売日などを見ると「早く欲しいな~」と、胸をワクワクさせながら、その日が来るのを待ちわびていました。


     

    >一番に人生のなかで喜びが大きかったのはお恥ずかしながら一人の男性に女として、人間として、私自身のありのままを愛されることでした( ̄▽ ̄;)


     

    恥ずかしがることはありませんよ、toufuさん。とっても素敵なことじゃありませんか!一人の男性というのは、現在お付き合いされている彼氏さんでしょうか?



    一人の男性から、女性として、さらにはありのままの自分を愛してくれる、認めてもらっているというのは幸せなことですよ。相手にとって、toufuさんの存在は、きっと「心の救い」となっているのでしょうね。人は「心の救い」があれば、どのような辛いことがあっても「それでも自分は幸せだ」と思えるものです。これからも、ありのままのあなたで、お相手の心を癒してあげてくださいね。


     

    でも、toufuさん。とても不思議だと思いませんか?きっと、当時のtoufuさんは、好きなバンドのCDやアルバム、本などを買うことで、一時的なものでも「心が満足した」と思うんです。楽しい気持ちで音楽を聞いたり、本を読んだりされていたのではないでしょうか。


     

    また「一人の男性に女として、人間として、ありのままに愛されていた」ことを、自分の身を持って知ったことで、とても幸せな気持ちになられたのではないでしょうか。


     

    私もそうなのですが、当時は手にしたことで、心満たされていた思いが「今は、何処かに消えてしまっている」ことに気付きませんか?そして、今は全く違うものに心が奪われてしまうことで「これを手に入れたい!」と躍起になっている自分に気付きませんか?


     

    とても残念なことをお話してしまいますが、人の「欲張る心」というのは死ぬまで消えません。死ぬまでずーっと、自分の欲するがままに、自分の欲するものを求め続けてしまう心があるのですね。


     

    また、同時に当時の「幸せだった、楽しかった気持ち」や「思い」も、時間が経つにつれてドンドン薄れていってしまうのです。toufuさんも聞いたことがあるかと思いますが「人間は物事を忘れるプロ」なのです。だからこそ、何度も何度も「幸せだった、楽しかった頃に戻りたい」と考えてしまい、戻れない現実と向き合うことで、落ち込んでしまったり、現実に絶望してしまうのです。

     

    更に、この「欲張る心」のタチが悪いところは、自分が求めたものを手に入れれば、入れた分だけ「ハードルがドンドン上がっていく」のです。手に入れれば次のもの、また手に入れれば次のもの・・・といったように「底無し」なんです。


     

    高いレストランに連れて行ってもらえば、また次も同じような高いレストランに連れて行ってもらいたい。誕生日を豪勢にお祝いしてもらえれば、また同じように豪勢にお祝いしてもらいたいという「欲張る心」が、自分でも気付かないうちにドンドン増幅してしまい、自分自身を最終的に苦しめることになるのですね。


     

    相手が、ずっと高いレストランや豪華に誕生日をお祝いしてくれる人ならいいのですが、そうはいかない場合も多くあると思います。そうなってしまうことで「あの頃は、あんなに高いレストランに連れて行ってもらったのに・・・。最近は連れて行ってもらえなくて・・・私のこと、もう嫌いになっちゃったのかな?」とか「昔は、誕生日を豪勢にお祝いしてくれたのに、最近は適当な気がするんだよね。もう私に冷めちゃったのかな?」という、悩みが生まれてしまうこともあるのですね。


     

    相手のSNSを見たところで、その楽しさは「今だけ、その時だけ」だということに気付きましょう。「あー、楽しそうだね。今だけ←(ココ強調(笑))」と思えば、羨ましいと考えてしまう気持ちが、一気に冷めます(笑)実際、お友達のSNSとか見てもらえると分かると思いますが、そのお友達もずっと楽しい時間が続いている訳ではないと思うのです。また、1日前には楽しそうに話しても、次の日には機嫌が悪そうに話している場合もあるのではないでしょうか。


     

    楽しいことや嬉しいことは、今だけ。すぐに気持ちが薄れてしまうもの。また「欲張る心」は死ぬまで消えない、欲しいものを手に入れれば入れるだけ「欲張る心」は、ハードルを上げていくことを心掛けていけば、周りと自分を比べても、そんなに羨ましいと考えることが少なくなっていくかと思います。


     

    そして「欲張る心」と上手に付き合っていく方法ですが「自分で意識的にハードルを下げて、欲張る心を上手にコントロールする」しか無いんです。「高いレストランで食事したい」と思う高いハードルを、敢えて自分で下げていくんです。「高いレストランで食事もいいけど、近くのラーメン屋さんで、彼と一緒に楽しく食事できるだけでも幸せだ。」と、意識的に考えていくようにするんですね。


     

    徐々にハードルを下げていくことで「私は〇○が無くても幸せだ」と考えられるようになれば「今が十分幸せ」と思えるようになれます。私も過去は、toufuさんと同じように自分や周りを比べて生きてきましたが、そうすることで「心が疲れてしまった」のですね。そこで自分の欲張る心のハードルを下げていったら、羨ましいと思えていたものに全く興味が湧かなくなってしまいました。むしろ「今の自分には必要ない」と思えることで、自分にとって本当に必要なもの、不必要なものがハッキリと見えるようになりました。

     

    今では、自分が過去に持ち続けていた「不必要なもの」は全て捨ててしまい、かなり物が少なくなってしまいました。それを見ていた夫は、私が「家を出て行ってしまうのではないか?」とか「遺品整理をしているのではないか」と考えたみたいで、とても不安だったそうです。(笑)


     

    toufuさん、生きている時は皆、それぞれ違う道を歩んでいますが、最後に行き着く先は皆、一緒なのです。人生は一度しかありません。人と比べて息苦しい人生を送るより、自分らしい自分の人生を送ってみませんか?toufuさんには、toufuさんに似合う「幸せ」があるのですよ。それが他の人から見れば、ちっぽけだと思われても、自分が幸せだと感じられればそれで良いんです。それで自分の人生は大成功なのです。


     

    自分と相手の幸せを比べて、右往左往しながら「自分の幸せを探す」よりも、自分が幸せだと思える道を、自分で追究していく方が、人生に面白味が増しますよ。私は最近、食べる事が好きで、特におにぎりが好きなのですが、おにぎりを持参して、あちこちにお散歩に行きます。そして、綺麗な景色を見かけたら、何故かおにぎりと一緒に景色を写真に撮るんです。(笑)自分の握ったおにぎりと、綺麗な景色が一緒に映っていると、幸せ~な気持ちになれるんですよね。その後は景色を見ながら、おにぎりをほおばって家に帰っています。他人からすればどうでも良いことを堂々としてると、どんどん人生が楽しくなってくるんですよね。不思議です。(笑)


     

    toufuさんは、toufuさんのやり方で彼氏さんをドンドン愛してあげてください。周りの人は一切関係ありませんし、比べる必要はありません。彼氏さんも、彼氏さんの人生を一生懸命に生きているハズです。toufuさんも、toufuさんの人生を、自信を持ってお過ごしてくださいね。
  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    返信ありがとうございます!

    手にして喜んだもの、、
    これていって大喜びしたものはないのですが、なんとなく満足したものなら、物だと好きなバンドのCDアルバムとか、本ですね!

    でも、一番に人生のなかで喜びが大きかったのはお恥ずかしながら一人の男性に女として、人間として、私自身のありのままを愛されることでした( ̄▽ ̄;)
  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    toufuさん、こんにちは。お話を拝見いたしました。


     

    >つまり、私は贅沢をしたがっています。


     

    この気持ち、とても良く分かります。私もテレビなどで、贅沢で楽しそうな生活をされている人を見ると「羨ましいな~・・・。」と、思うことがあります。出来ることなら、自分の好きな物に囲まれて、自分の好きなように生活したいと思ってしまうのが、正直な私の考えです。(笑)




    toufuさん、ここでひとつ質問しても良いですか?今までの中で、自分の中で「欲しいと思うもの」が手に入ったことで「やっと手に入った~、嬉しいな~!」と思うものがありますか?どのような物でも構いませんし、何個あげていただいても結構です。もし宜しければ、教えていただけると幸いです。


     

    ちなみに私は、過去にとあるゲームが大好きで、そのグッズを集めていたことがあります。学生の頃の自分には、とても高い値段のものだったのですが、おこずかいを貯めて手に入れた時は、とても嬉しくて大切に持ち続けていた記憶があります。あとは、洋服屋さんで見つけた自分好みの服とかを、何着も買っていた記憶もあります。(笑)


     

    また、お話したいお気持ちが湧いた時は、心の内を聞かせてくださいね。
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