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悲しいと笑ってしまう

閲覧数1894 コメント数3 person退会したユーザー edit2016.11.17

 悲しい気持ちになると笑ってしまいます。爆笑というほどではないけど、声を出して笑ってしまうほどなので「笑いごとじゃない」と注意されます。
 これが学生時代のいじめが原因の人格障害であることは分かっているのだけど、治る様子はないし、治そうとも思いません。
 むしろ個性として認めていきたいほどなのだけど、「悲しみを受け入れられないから無理矢理笑って精神を保っている状態」とか説明されると、良くない状態なのだなと思い不安になります。
 僕はこの癖を治すべきなのでしょうか?
 また、これが今以上に悪くなることはあるのでしょうか?
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コメント一覧

  • refresh約7年前
    退会したユーザー
    返信ありがとうございます。
    今のままで良いと思われるんですね。周りの人に癖を説明しておくことも大事ですよね。
    また何かあればコメントできるので、ご自由にどうぞ。
  • refresh約7年前
    退会したユーザー
     今のところ実害として大きな問題はありませんし、身体や心に問題がないのなら今のままで良いかもしれません。ただ、これからどういった弊害があるか分かりませんし、親しい人などにはあらかじめ説明するなどして対策していこうと思います。
     では、コメントありがとうございました。
  • refresh約7年前
    退会したユーザー
    悲しいときに笑ってしまうことがあってそれを注意されることがあり、それが嫌なんですね。また「悲しみを受け入れられないから無理矢理笑って精神を保っている状態」という説明を聞いて不安になったんですね。でも一方、このままでも良いんじゃないかとも思われるんですね。
    ご存知かもしれないですが、その行動は心理学における「防衛機制」の中の「反動形成」と呼ばれる行動だと思います。「防衛機制」とは「不快なことがあったときに取る対処行動」です。「反動形成」は「不快で受け入れたくないことと反対の感情を持ったり、反対の行動を取る防衛機制」です。反動形成はたしかに社会適応面で言うと不謹慎な振る舞いになることがあるので、反動形成が起こるのは不便かもしれないですね。でも反動形成ができるから気分が極端に落ち込まないようにできているというメリットも一応あります。別に反動形成が起きたから身体や精神がおかしくなるとかそういうことはないです。
    その癖によってとても困っているならその癖を治すか、あるいは癖は治さず上手く対応していくのも良いと思います。それほど困っていないなら個性として認めても全然良いと思いますよ。
    以上のことを踏まえてどう思われますか?
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