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昔からネガティブ

閲覧数1065 コメント数2 person退会したユーザー edit2016.02.02

自分は小学校低学年からネガティブ思考でした。
それは自分に自信が無くて、他人よりも色々な面で劣っていたからです。
背は低く、顔は不細工、勉強と運動は苦味、得意な事は無しです。「小学校低学年から人生を諦めてしまった」と言っても過言では有りません。こんな感じですので、何をやっても無気力で中途半端でした。

学生時代は勉強と運動は全く駄目で、女の子にも全然もてませんでした。大人になってからも情況は変わらず、
仕事は人並みにできず、皆に馬鹿にされてばかりですは

未だに恋愛経験はゼロなので、将来は孤独死が確定的です。

最近は少し有った自尊心も薄れ、「自分はもう消えて無くなりたい」とばかり考えています。このネガティブ思考、負け犬根性ごとなくなってしまいたいです。

今は嫌々ながら生きている感じです。
こんな人生でも「生きていて良かった」と思える人生を送る事ができるのでしょうか?


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コメント一覧

  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    あなたは人から「ほめられたこと」はありましたか?
    あなたが人に何かをしてあげてその相手から感謝されたこと。目標を達成したときにあなたの頑張りを認めてくれたこと。
    人はほめられる量によって思考が変わっていくという心理があります。
    逆にいじめられる環境に置かれると、自身を破滅するような考えに侵されて、ネガティブになってしまいます。
    それは「自己肯定感」といい、自分を大切にする人生で大切な要素です。
    自己肯定感が少ないと、失敗した際に心に深いダメージを負い、回復が難しいものになります。
    自分はモテない、嫌われていると思い込むと、それが周りの人にも伝わってしまい、敬遠されて、さらなる自信喪失につながっていきます。

    もし、お時間があるようでしたら、ボランティア活動をすることをお勧めします。
    恵まれない子供達、寂しい高齢者&障がい者など…
    この社会で困っている人々はいます。直接活動するだけではなく、お金や物品で貢献することもできます。
    ボランティアはお給料はありませんが、利用者や関係者からの「ありがとう」という言葉をもらうことができます。
    「ありがとう」シンプルな言葉だけども、強力な効用をもたらします。

  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    こんばんは。
    考え方変えるのってすごく難しいですよね😢
    私は自分には何でもできるんだって思い込むようにもしています😊不安になると、よけいマイナスのことを呼んでしまうそうです。
    どうか、自分を信じてあけでください😊
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