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死にたい

閲覧数1082 コメント数5 person退会したユーザー edit2015.10.10

中2のときに野球部だった俺は、兄に意味もなく無理やり野球部のキャプテンに指名された。俺は優柔不断で無口で指示したり話しかけたりする勇気ないヘタレ弱虫です。兄が意味なく俺をキャプテンにしたせいで、練習中 に同じ部活で同じ学年の奴等に「お前キャプテンだろ?早く指示してくれよ」とか「早く指示しろよクズ」と毎日言われましたし後輩に舐められたり「お前さ、早く指示しろ」と命令されたりパシラされたりもしました。
母に「辞めたい」と言っても「辞めてどうしたいの?帰宅部になって家でゴロゴロされるのは迷惑だから部活しろ」の一点張り。しかも母は、僕が部活を辞めたがってることを何故か兄に報告しに行く。兄が「お前部活やめるの?辞めさせないからな?」と言いなかなか辞めさせてくれない。
中3になっても毎日のようにパシられたり命令されたりした。高1のときに首吊りしようと思い、ロープ首にかけて腰をおろして死のうとしたけど、失敗して口から泡吹いて終わり。高2になった今でも、無口で優柔不断でコミュ症だし誰かに話しかけたりする勇気ない状態。学校へ行っても全教科の勉強が全く分からないし先生に「ここの問題分からないから教えて」という勇気がないので、待ってるのは全教科のテスト欠点だけです。学校辞めたくても辞めれないし、嫌なことだらけです。こんな弱くて情けない自分が生まれてきたことを後悔してます。どうすれば良いのですか?
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コメント一覧

  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    のりさんお返事ありがとうございます。
    苦手なのはわかるけど教科というものを1つ1つとして
    国語は国語みたいに考えてみても自分の中でランキングにして
    これは他の教科よりちょっと点数いいとか自分の中で思えたりするものもないのかなあ?
    もしあればちょっとずつそれをより良くしていけるようにすることをお勧めします。

    優柔不断で無口で指示したり話しかけたりする勇気ないヘタレ弱虫なところを踏まえて
    ご兄弟親御さんは野球部のキャプテンにしたんじゃないかなあ?
    うまくはできなくてもいいから自分なりに周りとコミュニケーションとってやってほしいんじゃないかなあ?
    「お前キャプテンだろ?早く指示してくれよ」って言われたら
    次の練習の前までに「分からないからどんな練習したい?一緒に考えて欲しい」とか言ってミーテイングしたりしてみる
    のりさんはやりたくはないみたいだけどやりたくてもできない人はいるわけでそうでなくても
    周りとまたかかわれるようになる
    せっかくもらったチャンスだから生かしてみない?

    学校へ行っても全教科の勉強が全く分からないし先生に「ここの問題分からないから教えて」って言えばいいと思う。
    話せないなら相手に聞く。意思表示しないと損するのは自分だよ。
    勉強とコミュニケーションはずっとついてまわるからね。


  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    愚痴、泣き言を一切言わないこと。

    前向きに努力すること。

    今の状態は、今までに貴方なりに努力した結果です。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    好きな教科はないですね。なんか全教科を苦手意識してるから好きになれないって感じかな..
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    初めまして、私は今大学を卒業して社会人一年生をしてる女です。

    のりさんは、今高校生なのかな?
    この投稿を読んで辛いだろうな、苦しいだろうな、って思って少しでも何かヒントになればと思ってコメントしました。
    私も中学生の頃、先生から半ば無理やりキャプテンをさせられた経験があります。私ものりさんと同じようにどちらかというと内気で、支持したり誘導することは愚か、誰かに声をかけることすら出来ないキャプテンでした。余談になりますが、私の通ってた中学校は市内でも有数のやんちゃな子が集まる、所謂荒れた学校でした。それ故に部活にいる子達も大半がやんちゃな子ばかり、大人しくて何も言わない内気な私がキャプテンになったのは他の子より先生が扱いやすいから。ただそれだけでした。
    だから、のりさんと同じように辛い辛いキャプテン生活を送ってました。罵声を浴びたこともあるし、無視されたことも、虐められたこともあります。
    のりさんと同じように辛くて辛くて毎日死にたくて、リスカしたこともありました。
    それから、高校は同じ中学の子があまり行かないような少し離れた所へ進学しました。ただ、キャプテンをしていたことから先生にお願いして推薦を出してもらって入学した高校だったのですが、それがまた県有数のエリート進学校。京大、東大、を受験するような子や最低レベルが早慶、関関同立、といったレベルで、とてもじゃないけど勉強についていけませんでした。
    結果、そんな頭のいい子達ばかりの中にいたからテストは赤点、補講、居残り、課題なんて当たり前になってしまいました。こうしてまた勉強も出来ない、友達に声もかけられない、っという悪循環が巡ってきてしまいました。

    私も、この当時本当に学校が嫌で、またリスカに走ってました。そうこう過ごして高3の春、周りは進学校だけに高2までには進路を決めてたのですが、私は未だ決めかねてて担任から進路を決めるよう呼び出しされました。
    やりたい事もないし、大学に行くつもりなんてサラサラないから、適当にフリーターでもしようかと思ったある日、私はテレビで留学してた芸能人の体験談を見ました。夢とか目標、とまでは言い難いけど、英語が苦手でとてもじゃないけど話す事なんて出来なかった私だけど、世界ってどんな所なのかな?っていう興味だけはあって、留学する事に凄く意欲が湧きました。私も留学してみたい、って凄く凄く思いました。
    だから次の日担任に、留学したい、とだけ告げました。すると個人で行くにはやっぱり費用も莫大だし、なんせ手続きを自分一人で行わないといけないから、ということを知らされ、考えた末レベルこそ低いけど、私大の英文科に入学しました。もちろん、先ほど話したように英語なんてこれっぽっちも出来なかったので一番簡単に入れる入試方法で何とか入学しました。
    高校が進学校だっただけに、大学では同じ高校から上がってきた子は一人もいませんでした。
    そこで私はある意味チャンスだと思って、一からやり直してみようと思いました。今までの内気な自分を知る人が誰もいないからこそ頑張ってみようと。いわゆる、大学生デビューっていうやつです。
    そこから私はアルバイトも接客業を敢えて選んだり、英語が出来ないけど、留学したいという思いだけで必死に勉強したり、ネイティブの先生と片言ながらも頑張って会話したり…その結果大学3年の時に交換留学で半年間カナダへ行けました。その時は嬉しくて嬉しくて、涙が出ました。
    もちろん、行く事が決まってからの手続きや、行ってからの生活でたくさん苦労はあったけど、私はあの時留学をしたい一心で大学に来てよかった、生きててよかった、って凄く思いました。それに中学や高校で味わってた屈辱ってなんてちっぽけなものだったんだろう?って留学して思えた事にも喜びを感じました。

    これらから私がのりさんに伝えたいのは、人間ふとした瞬間に巡り合うだけで人生は変わるってことと、ほんの些細な目標でも大きく成長出来るっていうこと。もちろん、今が辛いこともわかります、私も精神安定剤を服用した事や、睡眠薬を摂取してた時期もあるので…
    でも少なくとも今のりさんはここに助けを求められるだけの勇気があります。
    その勇気を自分で褒めてあげて欲しい、自分の思いって中々人に言えないと思うし、なんせここなんて誰が見てるかもわからないようなところだから、尚更凄いって思っていいと思います。

    私はあの時死にたいと懇願してました。でも今は違います。のりさん、人生辛い事も多い、もしかしたら辛い事の方が多いのかもしれないけど、少しの出会いがのりさんを変えてくれる事は間違いない。私がそうだったから。
    このコメントが何か少しでも励ましになればと思います。こんなバカな私でも生きることを諦めず苦手を克服したら人生が180度変わりました。
    きっとのりさんならもっと素敵な人生が見つけられるはずです。

    頑張って、諦めないで、生きてください。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    はじめまして。こんばんは。
    ざっと読ませてもらった感じ、まるで昔の自分を見ているようだ。
    点数抜きでちょっと好きかもみたいな教科とかないのかなあ?
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