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死ぬのが怖い

閲覧数879 コメント数3 person退会したユーザー edit2019.09.03

あたりまえだと思うかもしれませんが私は死ぬのがとでも怖いです。『それはみんな思うよ』とかよく言われるのですがみんなよりもその感情が強くすれ違う人をみれば『あーこの人も死ぬんだな』とか、考え込んでゾーンに入ってしまうとご飯も食べれず夜も寝れずで困ってます。毎回背筋が凍りつくような得体の知れない恐怖に襲われてほんとにほんとにこわいです。自分がなくなるのがこわいです。自分が存在してることもこわいです。なぜならいつかは死んでしまうから。こわい。すごくこわいです。誰かたすけて
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コメント一覧

  • refresh約5年前
    もうちょいいきさつ書いてくれるともっと細かいアドバイスもらえるかもしれませんね。
    子供の時ほど、死とか珍しい?現象に一喜一憂するものです。
    大人になると自分や人やペットが死んでしまうことが当たり前で、慣れてくるのでそんなには気にならなくなります。
    がん患者とか病気の人も、自分がいよいよ死んじゃうわけだから独特の考えをするかもね。
    人がなぜ何のために生きているのかは千人十色の意見があり、まとまりません。
    あなたなりの人生観を見出して生きていくしかありません。
  • refresh約5年前
    退会したユーザー
    imaru2003pandaさん、

    あなたは「死ぬのが怖い」そうですが、私は「私の大切な人が死ぬのを見る
    のが怖いし、辛い」です。

    死ぬと言うのは、生命活動を何らかの形で止めることなので、痛かったり、
    苦しかったりしますよね。だから、余計怖いんじゃないですか?
    もし、死というものが「眠るようにすぅ~と意識がなくなるもの」で
    あれば、そんなに恐れないと思います。

    生命が尊いのは、それが有限のものだからです。
    無限に生命が続くならば、それは当然のもので、そこにとくに感動は生まれ
    ないでしょう。終わりが決まっているからこそ、尊く美しいものなのでは
    ないでしょうか?

    怖がって当然だと思います。私も怖いです。できれば死にたくないです。
    しかし、生ある者すべてがその一生をかけて学ぶのが死への恐怖だと
    思うのです。学校で学ぶことではないですが、私たちが生きることで
    学ぶことが死なのです。「生きることは死へ向かうこと」なのです。

    それを恐れる先人は、死なない、不老不死の薬をいろんな方面に求めた
    のです。もちろん、そんなものはありません。発明すれば別ですが。
    あなただけではない、昔からの人間もずっと死を恐れてきたのです。

    私たちはあなたと「死への恐怖」を分かち合うことはできます。
    だから、いろんな人とコメントのやり取りをしてみてください。
    きっと支えてくれるはずです。
  • refresh約5年前
    珈琲 20代後半 女性
    どうも珈琲と言います。
    参考になりませんでしたら申し訳ありません。
    あなたが死ぬのが怖いのは生きる喜びが強いからです。
    死への絶望とは、生きる喜びを持つものがするものです。
    生への絶望とは、生きる喜びを失った者がするものです。
    少なくとも私はそう考えています。
    そこで私が言えるのは
    死について考えるより生への喜びをしっかり感じる事を大切にしてください。
    どうせ死んでしまうなら生への喜びも意味がないと考えていませんか?
    あれもこれも死んだらなくなるのなら最初から持たなければ良かったと
    そう思ってませんか?
    もしそうだとするならそれは間違いかもしれません。
    死んだとしても残るものがある。
    そう、例えば手紙、動画とかですかね。
    人が死んだ時必ず残された者たちが居ます。
    その残された者たちは死んだ人への想い入れが強ければ強いほど
    死んでしまった事に悲しみ、絶望に感じるでしょう。
    その悲しみや絶望に躓き立ち上がれない人も居ます。
    そういう時に手紙や動画等にその残された者たちへのメッセージを残すことで残された者たちの希望となることも有ります。
    死んだ後も残された者たちの頭の中に時には思い出として
    時には頑張る活力となり、時には希望となるのです。

    最後に
    私は死はあまり怖くはありません。
    人は死ぬその瞬間まで何が出来るかでその人の価値が決まると私は考えています。
    死んだとしても残された自分にとっての大切な人たちの希望となれる物を残せたのなら
    死んだとしてもその人の中でその人にとっての希望として居られる。
    死んでも大切な人の支えになれるのなら
    例え死んだとしても何も恐れることはないんです。
    もし、これを読んでも怖いと思う気持ちが変わらなかったら本を読んでみてください。
    大切な人が死んでしまう物語をたくさん読んでみて
    自分ならどうするかを考えてみてください。

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