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母の気持ちがわかりません。

閲覧数472 コメント数1 person退会したユーザー edit2019.04.11

現在23歳の会社員です。

母は昔から私の容姿を「可愛くない」「残念な顔」と言い続けていました。
成人式の前撮りの時も祖母とスタジオのスタッフさんの前で撮るたびに何度も上記のような言葉をかけてくるほどです。
私自身、醜い顔をしているのはわかっていましたが傷つくものは傷つくので、一度「そういうことは言わないで」と反抗しましたが、「じゃあその顔ににじみ出た性格の悪さを直したら?」と言われました。しかし私自身友人も多く、会社の方たちからも優しい子と褒めていただけたことがあるので、母が言うほど性格は悪くないと思っています(自分の視点なので悪いのかもしれませんが…)
ちなみに現在は母を反面教師にして嫌だなと思ったことは他人にはしないようにしています。

ここから本題ですが、先日整形をしました。整形といっても目元だけのプチ整形ですが…。仕上がりは周囲からも好評だったし自分自身も良いのになったと思います。
整形に関して相談などは母に言ったところでどうにもならないと思い一切しませんでした。そして事後報告したところ「なんでしたの?」や「しなくても良かったのに」など言われ母のことがわからなくなってしまいました。元から何を考えているかわかりませんでしたが今は気味が悪くて仕方ありません。
母親の方は私の母の気持ちがわかるのでしょうか?良ければ何かお言葉をいただけたらと思います。

ここまで目を通していただきありがとうございました。
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コメント一覧

  • refresh約5年前
    さら 50代 女性
    こんにちは。
    ご相談読ませていただきました。

    もしかしてですが、、
    心理学に「投影」というものがあり、悪口を言う人にはその心理が働いているという見方があります。

    投影で、自分が認めたくないものを他人に見出して、相手を非難し自己防衛することがあります。自分が実はそうだから、、ということを相手に映し出すことです。

    そして、非難すると、なんだか相手より勝ったような気(錯覚)がしますよね。

    つまり、お母さんは、実はご自分の容姿に自信がなかったのかもしれません。
    また、性格が悪いと思っていたのは、実はお母さん本人だったのかもしれません。

    整形しないでよかったのに、と言ったのは、そこまでするほどではないということを実は認めたということと、
    「整形」という事実にちょっとビビったのではないですか。まだ日本では、韓国などのように当たり前に整形する感覚がないので。
    また、自分がいろいろ言い過ぎたからだという自覚はあり、罪悪感を感じたのかもしれません。
    憶測なので、確かではありませんが、、
    どうしても気になるのでしたら、後の方のことは直接きいてみられるとよいと思います。

    ちなみに、今自分の子育てを思い出してみて、
    子供が片付けができないことについて、怒ったことを思いだしました。
    実は、片付けが苦手なのは、私自身だったと思います。(反省中、、



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