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生きてる意味とは

閲覧数592 コメント数3 person退会したユーザー edit2015.11.19

母子家庭になってもうすぐ3年。2人の可愛い愛しい子供がいます。
元旦那は家族を置いて借金して逃げました。
一時行方不明でしたが、どうにか見つけ離婚はできたものの養育費慰謝料未払い。
この3年どうにか生活してきましたが、もういっぱいいっぱいです
金銭的にも精神的にも…
夜中一人で泣いては悲しさしか残りません。
この子達を守りたいのに情けない母親で申し訳なく。
うちにもパパ欲しいと言われごめんね。としか言えず。涙を堪え。
お付き合いしようと一度言われた相手がいましたが、夜は預けて会ったりできないと言ったら相手に好きだけどやっぱり付き合えないと言われました。
ようやく頼っても良いかなって相手だったのですごく悲しかったです。
ただ子供達の事を思うと私の性格上預けて夜会ったりできない。
母子家庭の皆さんはどの様にされてるんだろう。
私は実家住まいじゃないのはもちろん、金銭面も親に一切頼っていません。
両親は健在で毎週末一緒に出掛けるくらい仲良しです。
ただ、今までかなり心配かけてきたので弱音も相談も親にも友達にも吐けません。
だから助けてほしくてこの掲示板に辿り着きました。
こんな母親で子供達に申し訳ないです
この先、生きてる意味はあるのかな
子供達が成長してから更に孤独になるのかな
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コメント一覧

  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    とても辛い思いをされてきたんですね。
    親に頼ることもなく、周りの人たちに弱音を吐くこともなく、1人でお子さんを育てていること。
    本当にすごいことだと思います。
    ゆうさんは情けない母親なんかじゃないです、絶対に。
    ですが、1人で頑張ることには限界があります。
    ゆうさんがお住まいの地域には母子生活支援センターや母子家庭の母親が集まって話し合いをするグループワークと呼ばれるものがあったりします。
    一度行かれてみてはいかがでしょうか?
    きっと専門の職員がゆうさんの力になってくれます。
    誰かに頼ることも、ときには必要なことですよ。
    お子さんが見たいのはきっと、ゆうさんの笑顔ですから。
    いっぱい辛い思いをした分、幸せなこともいっぱいなきゃおかしいじゃないですか。
    不公平ってやつですよ。
    ゆうさんの未来はまだまだこれからなんです。
    きっと良い旦那さんにも出会えますよ。
    というかこんなに素敵なゆうさんを周りの男が放っておくわけないです!
    心からゆうさんの幸せを願っています。
  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    文章を読んでいて、母親として子どもたちのために精一杯生きているいるんだなと感じました。
    夜に預けれないのは母親として間違っていないです。母子家庭の友人はいますが恋愛は全くしていない人はいますし、子どもを親に預けてまで1日中会う人もいます。ゆうさんが母親として胸をはって自分の行動は正しいと思ってください。壊れてしまう前に親や周りに頼ったほうがいいです。親にとって子どもはいつまでも子どもだと思います。ゆうさんが将来子ども達に頼られる母になるように頼ってください。
  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    ゆうさん。一生懸命お母さんしていらっしゃるのですね。3年近く必死に頑張ってこられたのだろうなと思います。おつかれさまです。だいぶお疲れなんじゃないかなという印象を受けました。
    ゆうさんが生きてる意味。とりあえずひとつ挙げるとしたら、ゆうさんの2人のお子さんが
    「わたし/ぼくにはママがいる」
    と感じられることだと思います。当たり前のようだけれどゆうさんがいなかったらそう感じられないですよね。
    お子さんの年齢は分かりませんが「うちにもパパほしい」と言うくらいだから、ママという存在を分かっていると思います。
    ゆうさんがいなかったらきっと「うちにもママほしい」ってなりますね。

    生活するのにいっぱいいっぱいでそれどころじゃないと思われるかもしれませんし、
    すでにされているかもしれませんが、相談機関や自治体の母子家庭支援担当等に
    お話ししにいってみるのはどうですか?
    精一杯やっているけれど生活が苦しいのであれば、なにかしら金銭的な援助を受けられる可能性があると思います。
    話すだけで少しラクになることももしかしたらあるかもしれません。

    きっと2人のお子さんはゆうさんを見て、強く生きるということを学んでいると思います。
    それはきっとお子さんがこれから生きていく上できっと役に立つと思います。
    でも、たまには、
    悲しい時、苦しい時には泣いてもいい。
    困ったら誰かに相談してもいい。
    頼ってみる時にはこんな風にするのもありなんだよーって
    見せてあげるのもいいのではないでしょうか。


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