受付終了

病み日記を書きたいけど、どっかありますかね

閲覧数854 コメント数3 person退会したユーザー edit2017.08.04

Facebook とかで病み系の話を書くとヤバい奴と思われるし、ブログとか書いても誰もこないからそれはそれで寂しい。
こちらみたいな優しい方々がいるようなところで病み日記みたいに日々書けるところありませんでしょうかね。

病み具合も日々変わるし、記録としてもしたいし、吐き出し時のように。
あると素敵だなぁ。

ここからは日記的なものですーーーーーーーーー

先々週にとても辛いことがあった。
誰にも言えなかった。口にするのが嫌だった。

その後、腰に激痛が来た。
これは単なる運動不足でそれが原因だと思ってた。

1週間たったところで落ち着いたのだが、
その事を信頼ある人に話した。

しかし、全く理解してもらえなかった。
もう人には話すまい、頼るまいと思った。

翌日、起きると、また腰が痛い。今度はギックリ腰のようにたまらなく痛い。
なんだこれ、と思い、湿布を貼って寝る。

翌日、起きると今度は腰の横骨あたりが痛い。さらにひざ裏も痛い。
それも左だけ。なんだこれ?
ギックリ腰の痛みは無くなって痛みが移動する。

翌日、起きるとまた違う箇所が痛い。湿布を貼った場合は痛みが無くなる。
この間、眠くてしかたないので寝ると、また違うところが痛くなる。
ビタミン剤飲みまくってるのに口内炎もできた。それも左側。

次の日は、腕が痛くて目が覚めた。しびれもあるし、じんましんのように痒い。次の日は両腕とも。
痛い箇所は、腰、肩、首、背中、両腕、足の付け根、ひざ裏、かかと。
首に関しては、ひもで縛られてるように痛い。

ググって見たら、線維筋痛症という病名がヒットする。
治療法はないらしいよ、あははー
ストレス過ぎて免疫低下、雑菌にヤられてる感じ。
微熱もするし、今日は吐き気もする。

仕事もないし、やる気もないので、寝てばかりいたら少し回復した気がする。ま、昼間は眠くてしかたないので、寝てるのだが。

医者に行っても、病名つけられても、
治療法もないし、運動しろとか、気分転換しろとか色々言われるだろうけど、それができれば苦労しないっつーの。

未来を予測して良くないことがわかってしまう。
まるで『さとり』のバケモノだなぁ、俺は。

ココトモメンバーたちと交流しよう♪

ココトモメンバーたちと交流するための『メンバーのお部屋』掲示板ができました。気になるメンバーと気軽にお話することができます。ぜひ色んなメンバーのお部屋に遊びに行ってみてください♪

メンバーのお部屋はこちら

コメント一覧

  • refresh約7年前
    退会したユーザー
    わたしも、感情と体はつながっていると思っているので、
    なんの参考にもなりませんが、
    東洋医学の方がいい気がします。
    あなたがどうしたいかによりますけれど、
    自分が知っている範囲では解決しないことでも、
    調べて本気で探せば、ヒットするところもあるんじゃないかな?と、思います。
    まぁでも、だめだと思うなら
    きっと今は、何もしたくない、休みたい!!
    て、悲鳴をあげている状態なんじゃないかな?
    と、思いました。
    お大事に。心身ともに、ゆっくり休んでください(^^)
  • refresh約7年前
    Kukka 男性
    こんばんは。
    たぶん、nushikanさん自身気づいておられると思うのですが、肉体の痛みと感情は大きく関係しています。
    痛くなる箇所も感情の在り方で変化しますし、その大きな要因になっているものは過去の肉体の不具合かもしれません。
    現在の医学は、西洋医学が主流ですので、症状が現れてから対処するものが非常に多いのが現状です。また、医師が患者に向き合う時間も限られています。不具合のある部分を取り除く事に重きを置いているので、痛みの部位の特定ができないものには、対処の施しようがないのだと思います。
    nushikanさんの文章には、自身の痛みの箇所や、どの様な変化が起きているかをしっかり記録されているので、nushikanさん自身を診てくれる場が見つかれば必ず改善できると私は思います。
  • refresh約7年前
    退会したユーザー
    ここは交換日記の場所ですから
    ある意味「病み日記」には
    もってこいなんじゃないですか?

    私もどうしようもなく心が苦しい時
    そしてそれが人に受け入れて
    貰える類いのものでなさそうな時
    自分のスマホのメモ帳に
    散々書き綴っては泣いていました
    文字に起こすことって
    ストレス発散に良いらしいんですね
    泣くことも…

    ここでは、閲覧数が見えますよね?
    その人数分
    「何も言えないけど頑張れ!」
    と思ってくれている
    と思えれば、
    病み日記にも価値が出てくると考えます
    きっとずっと後になってから
    あんなに辛かった頃もあったな
    と見返す材料にもなるでしょう^^

    私にもあなたの腰痛の苦しさを
    分かってあげることは
    出来ませんが、無責任にも
    「頑張りすぎないでね!」
    「辛い時は辛いって言って良いんだよ!」
    と、あなたが少しでも
    楽になることを願っています

keyboard_arrow_up