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発達障害と診断されました

閲覧数2137 コメント数16 person退会したユーザー edit2016.10.06

幼いころから対人関係が苦手で人と遊ぶのは好きではありません。何としても一人で黙々とできる仕事に就きたいと思っているのですが 将来 学者さんに なりたい と強く思っています。 とはいえなろうと思ってもなれる仕事ではないことは、薄々承知しております。 灘中の岡田康志さんという方が中学生のときに東大の模試でA判定を出した とか載っていました。高校時代はファインマン物理学を読んだり受験と関係ない数学の勉強をし、30万ページの読書をこなした とかすごいことが書いてあります。要するに彼の場合は高校に入学する時点で東大の入試問題とかを解く力なんて朝飯前だったということになります。そして大学で研究できるレベルの力を 中学生で つけていたということだと思います。 逆に言うとこれぐらいすごくないと学者さんにはなれない ということなのでしょうか? 私の場合は背水の陣で臨まないとなりません。中学生になるまでに 高校までの教科書レベルのことを終わらせることを 目指しているのですが そんなのでは甘い でしょうか?
 



 
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コメント一覧

  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    返信ありがとうございます。
    SSTで高度な技能まで行かなくても最低限程度はなんとかできると思うんですね。大学教授になるのにSSTで足りるかはわからないと思いますが、今はSSTでしのげることを願いましょう。
    アスペルガーやADHDがあると確かに仕事の色々な場面で苦労はするだろうとは思います。その為、適性の高いと思われる学者の仕事を目指したい、むしろ成らなくちゃいけないと使命感・義務感のように感じるのもすごくわかります。発達障害のハンデがあるから学者になれなかったらどうしようかととても不安を感じていらっしゃるんですよね。
    学力などの面では将来学者になるのに十分な見通しをあなたから感じられます。通常小学生の時期から学者を真剣に目指して努力する人はほとんどいないので、その分だけアドバンテージもあると思います。学者になれるか不安で仕方ないのであれば、実際に専門分野の大学教授に会って「今こういう研究などしていて将来学者として研究活動をしたいと思っていますが成れそうでしょうか」と聞いてみると、良い回答が得られるかもしれません。学者としてのポテンシャルを感じると言われるとか、具体的な研究のアドバイスをもらえたり、あなたが学者になるための応援者になってくれるとか、あるかもしれません。
  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    コミュニケーション能力はさることながら、ADHD アスペルガーの二つを共存しているぼくは 仕事をするうえでありとあらゆる場面で障害を持つことが予想されます。その中で 部長さんの指示を受けても それがBGMのように聞こえたり あとは 耳で聞いた情報をうまく整理する能力は普通の人にくらべて非常に劣っています。また確認癖もぼくは持っています。同じことを何度も聞いてしまうこともあります。そのために一人でする仕事が向いています。ぼくは15歳までに少なくとも3本の論文を書きたいです。いまは学校に行っていませんので、その分時間があり ひたすら統計学や確率論の本を読んだり大学での講義の様子がyoutubeにアップされているのでそれを聴いたりしながら理解を深めています。それは中1になった時点で研究を始めるための準備です。もし中1になった時点で 研究を始めれれば1年に1本の論文を書き15歳までにできれば3本論文を書きたいのです。15歳まであと5年あります。その15歳になるまでにある程度論文を仕上げたいと思っています。ぼくたちのような発達障害を持って生まれた人にとって 人生は茨の道であることは間違いないのです。だから 僕たちは 背水の陣の覚悟で臨むしかないと思っています。
  • refresh約8年前
    退会したユーザー
     SSTというものを知ったのはごく最近です。お医師さんや との間でのシュミレーションが行われると聞いたのですが 自閉症の人にとって むずかしいのは相手の心を読むということです。 ほとんどの人がそのまま通りを受け取ってしまいます。アスペルガー症候群の人が 人づきあいが難しい という理由もほかにあります。 私たち自閉を持っている人の多くは相手の表情から相手がどのような感情を持っているか ということを理解するのが難しいのです。相手が嫌がっているのか?うれしいのか?どういう気分なのか ということを判断するのが難しい場面が多く出てくるのです。よく言われていることなのですが 発達障害の人は営業マンになるのが難しいというのです。 それは相手の気持ちを慮らないとならない場面が多いからです。注意力がどこまで働くか という問題にもよりますが、SSTを受桁からといって、高度なコミュニケーション能力が獲得できるまではいかないと思いますが・・・パターン化してしまえば、ある程度 致命傷にならないぐらいまではいけると思っています。
     




  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    返信ありがとうございます。
    対人関係で致命傷にならない程度の最低限のコミュニケーション力があれば良いと思うんですね。そうですね、そういう取捨選択も重要だと思います。最低限のコミュニケーション力はSSTで達成できそうに思えるという感じでしょうか?
  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    こんにちは コミュニケーション能力は私の場合は必要最小限 身につければそれでいいと思っています
    対人関係で致命傷になるようなことさえなければ 私はそれでいいと思っています。ぼくのようなタイプの発達障害を持っている人は必要以上に深く人と関わるのを嫌います。 ナッシュ均衡や ゲーム理論で有名になったジョンナッシュと同じように 多くの同級生が熱中している 友人との遊びや 男女交際は (私は)自分自身には不要なものだと思っています。 それぐらい対人関係をうまく築くことはアスペルガー∩ADHDの持ち主には難しいものなのです。リアルなコミュニケーションも取る機会 は私にあるとすれば お店で物を買う時に 定員さんと話すときぐらいかと思います。 その一方で そういう対人との接触を嫌がる反面 研究などに没頭するのも自閉症を持っている人の特性とも言えると思います。
  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    返信ありがとうございます。
    高校生までは論文はこっそり作っておく程度にされるんですね。やはり修士になるには修士論文を書いて大学院を卒業しないといけないんでしょうかね。
    大学病院のSST、よく見つけましたね。たしかにSSTは良いと思います。発達障害じゃない小中学生にも受けて欲しいぐらいです。コミュニケーションで悩む小中学生は多いので。ただ、SSTは基本的には大学病院のスタッフと安全な環境の中でロールプレイングという感じでやると思うので、学校や塾など色々な価値観を持つ人がいたり、自分勝手に振る舞う人もいたりするようなリアルなコミュニケーション状況とズレが少しあると思います。コミュニケーションは自分と合わない人とも上手くやっていくという側面もありますよね。だから、SSTだけでコミュニケーション力が万全になるかというと、ちょっと足りないようには思えます。SSTに加えてリアルなコミュニケーションも取る機会は大事には思えます。それは別に学校じゃなくても良いと思いますけどね。どう思いますか?
  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    こんばんは  高2が終わるまでに修士号を取るというのは無理みたいですので 僕はこっそり論文を作っておきたいと思っています。不登校になってもう3年以上になります。親は 学校にはもう行かなくてもいい という感じです 僕の親は エジソンの親と同じく、自分の長所を伸ばし 欠点は最低限補っていく という考え方なので 僕の場合は 対人関係は 最低限こなそう と考えています。 

    アスペやADHDを持っていると結局 学校に行ってもトラブルだらけです。・・・学者さんの場合のコミュニケーション能力は 保険の営業マンや飲食店のウエイトレスさんのように高度でなくても やっていけると思っています。 僕は 話の流れを読んで話をしたり、人の心を読むということが非常に苦手です。 今度 僕は大学の病院とかでやっているSSTを受ける予定なのです。最低限のものを 学校とかではなく病院で身につけようと思っています。病院ならある程度まわりが 分かってくれる からです。 


      
  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    返信ありがとうございます。
    アスペルガーだとほとんどの仕事ができないと考えているんですね。つまり、コミュニケーションが必要とされる仕事は難しいと思っているということですよね?たとえば、飲食店の接客であったり、生命保険の営業だったり、市役所で窓口対応する職員など。
    また、小2からは人間関係がスムーズに行かないこともあって学校には行っていないんですね。勉強ができる人にとっては学校は低レベルなので勉強という観点からは学校へ行く意味はあまりないかもしれないですね。コミュニケーション力を克服したり、向上させるには良い場所なんですけどね。
    高2までに修士論文を書くというのは、滅多にあることではないので想像したことなかったですが、あなたのその意欲と努力があれば、ほぼそれに近いものが達成されるようには思えます。
    ちなみに学者、つまり大学教授のことですよね。大学教授って講師から准教授になるときや、准教授から教授になるときは同分野の上位者からの承認が必要だと聞きます。そしてそれは実力というよりも、仲の良い上位者との人脈からのコネのような感じで決まると聞きます。つまり、具体的に言うと先輩の教授とコミュニケーションをとって仲良くなっておく必要があるということです。ここで一つ、学者としてやっていく為にコミュニケーションが必要になります。
    また、大学教授は学部生や院生に対して授業を行ないますよね。ここでもコミュニケーションが発生します。
    また、学部生や院生の研究室・ゼミを担当することになるので、ここでもコミュニケーションが必要です。
    そして、学会活動などでも研究内容についての発表や検討などがあると思うので、ここでもコミュケーションが要るように思えます。
    以上のように、学者であってもコミュニケーションはある程度必要になるとは思います。そういったコミュニケーションが必要な場面についてはどのように対応していくのかということを考える必要があるかもしれません。そういったコミュニケーションに自信がないから学者も諦めるのか、そういったコミュニケーションの力が必要だから今からそのコミュニケーションスキルを対策していくのか、上記のようなコミュニケーションは問題なくこなせそうだから安心して学者を目指すのか。そのあたりはどう考えますか?
  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    ご返答ありがとうございます 発達障害者の場合はまず できる仕事がほとんどない というのが実情かと思います。ADHDだけではなくアスペルガー症候群を併発した場合は 人の気持ちを読み取るというのが難しい 指示を受けても 指示がBGMのように聞こえたり 整理整頓ができない 仕事の優先順位がつけられない などの症状が出てきます。 わ私の場合は 学者さんになりたい と思い始めたのは小3ぐらいの時です。日本では 田中耕一(島津製作所)さんが学士でノーベル賞を取られたのにとても感動しました。また益川先生(京都大学)は発達障害を抱えながらも受賞となり 非常に感動させられたのを覚えています。そこでよし自分もノーベル賞とまではいかないまでも学者さんになって 世の中に貢献したいと考え始めました。

     僕の場合は学校生活はほとんど壊滅的で 小2の頃から学校には行かなくなりました。今も不登校です。掃除などの共同作業がうまくいかないのは当然のこと 学校に行くとどうもぎくしゃくした人間関係に疲れてしまうばかり、しかし その分、統計学や数学(微分積分学 や線形代数) に興味が出てきました。学校でもらう47都道府県データを解析することにとても興味がありその中から 単に平均や分散といった統計量を出すだけではなく 回帰分析をして 何が何を説明しているか?ということを考えると夜も眠れないぐらいワクワクします。また、回帰分析で出てきた式の評価にはもっと興味があります。

    僕の場合は将来 仕事ができないから学者になるというのと いろいろな興味へのことで半分です。それと普通の人が、きちんとできることが 自分にはできないという悔しさも 追い風となって後押ししていると感じます。 自分は何が何でも 高2までに修士号を取りたいと考えています。

    そのためには  小学生の残りの時間で
    山本拓,『計量経済学』や伴金美、中村二朗 『エコノメトリック』を読んで理解して Jeffrey M. Wooldridge (著),Introductory Econometrics James H. Stock, Mark W. Watson, Introduction to Econometrics  などの入門書をしっかり読みこみたいと思っています。学校には、行っていませんので時間は大量にあります。

    続けて、 William H. Greene, Econometric Analysis を読み込みたいです。 英語の勉強にもなりますし、中学から始める研究の基礎にもなります。 伴金美 中村二朗のエコノメトリックは 200円未満でアマゾンで買えます。洋書はさすがに高いですが 
    https://www.amazon.co.jp/Introductory-Econometrics-Approach-Jeffrey-Wooldridge/dp/0324581629
    アマゾンのなか見!検索でタダで見れてしまいます。英文には少し頭が痛いところですが書いてある内容は分かりやすく書かれてますのでこれは、凄く面白そうです。
       
     
  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    返信ありがとうございます。
    主に統計学に興味があって学者にはなりたいものの、それは純粋に興味から学者になりたい訳ではなく、発達障害による仕事の適性を考えた上で学者にならないとお金が稼いでいけないと思っているからという感じなんですね?
  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    コメントいろいろありがとうございます。私の場合は障害を抱えているので、 大学などの先生になれなかったら もう後がない(他の仕事はほとんどできないと思います) とくに 私の場合はASD(アスペルガー症候群)を持っているので、コミュニケーション力を要求される仕事は難しいです。大学の先生に なれなかったら 大事なのです。(大げさな言い方ですが なれなかったら生命にかかわってしまう訳です) だから必死です。できれば高2になる17歳までに修士号を取りたいです。高3の1年間は大学受験の勉強をしなければなりません。17歳までに修士号を取得しておけば、19歳から22歳までの3年間で何が何でも研究成果をあげて、博士を取得すると普通の人が大学の4年生になるその時点でドクターをとることができるのです。そして アカポスでもなんでもいいから入り込み 助手の間に世界的に注目されるような研究成果を上げれば まず大学の先生になれる と確信しているのですが・・・・家にお金がすごくあるというのではないので何が何でも短期間で博士までいくとしたらその方法かと思っているのです。僕の場合は 現時点で17歳になるまであと7年しかないのです。その間に何としても修士論文を仕上げないとならないと思っています。 






     




     
  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    yashiro53さんこんばんは!kagamiです。
    それだけやりたい事がはっきりしている小学生はなかなかいないんじゃないかな、びっくりです。
    「なれるかなれないか」よりも、今のその「やりたい!」という気持ちを優先していけば、これから今はまだ知らない世界がどんどん広がっていくんじゃないでしょうか。
    応援しています♪
  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    おはようございます ミクロ経済学とマクロ経済学は私もちょっとだけ勉強しました。とはいえまだ読み物程度です。どちらかというと統計学のほうを自分は勉強しています。ミクロ経済学は 縦軸を価格(p)横軸を量(q)として均衡点を探っていくという学問で 消費者の行動や企業の行動を 微分を駆使して解明していくという感じかと思います。一方マクロ経済学は一国の経済を研究対象にして投資や為替レート 失業率や二国間の製品の需要などが及ぼす 被説明変数(y)への影響について考えるという感じかと思います(違っていたら済みません)計量マクロという分野があるので 被説明変数yに対して説明変数がxを回帰させてそのパラメータ(係数)の値を t値やp値および自由度を調整した後のR値(決定係数)を見ながら その説明変数を 関西弁でいう ほかしてもいいか いけないか について 検証していく学問ではないかと思います。 これはエクセルでもできます。VBAを使ったフリーソフトも出ています。 経済学や統計学の場合はパソコンひとつとインターネットにつながりさえすれば、研究は容易にできるように思います。大学の経済学のゼミナールではおそらく一週間ぐらいで先生がトピックを出しそれに対して生徒は 小論文のようなものを書いてそれを検討していくという形かと思いますが・・・自分たちはまだそれができません。 しかし いろいろなサイトでに自分の論文を投稿すれば、それを興味のある人が ここはおかしいよ! というような事を言ってくれるかもしれないからです。 例えば、すごく単純なことなのですが・・・米国への日本の輸出額(y)は 為替レートの変動に左右されるのは みなさん御存じだと思いますが・・米国の失業率や米国のGDPにも依存していると言えると思います。もちろんそういった変数はすべてlog(Xi) 対数(自然対数)をとります。 それでも単純OLSなどで解決できるほど簡単な現象ではないと思います。対米輸出額(y)が ほんの数個の説明変数で解決できるようなら・・・もうとっくに誰かがモデルを作って大儲けしているはず(笑)です。 そこで いろいろな方法を駆使して(たとえば不均衡モデル(とくに部分均衡モデル)や過去年次の経済データが及ぼす影響についても考慮したモデル lag付きモデル も考慮した回帰分析を行ってみると面白いデータがでてくるようにも思えています。 こういった論文を中学生のうちにできるだけ多く書いて学会誌に投稿したいのですが・・・当たれば ラッキー という感じなので何か山師という感じです。そういうのをたくさん書いておいて大学に入る前に何としても修士号がほしいです。







  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    これまでのコメント読ませてもらいました。
    経済学や統計学にとても興味があるんですね。私も大学でミクロ経済やマクロ経済の勉強は少ししました。そんなに詳しくないですけどね。
    それで、もはや発達障害とか関係なく、経済学や統計学を用いた学者になりたいという感じですよね?
  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    こんばんは 私の場合は 発達障害と診断されたのは7歳のときでした。いろいろ親やお医者さんとも話をしたり インターネットの掲示板をみたりして ほとんどの人が お仕事が 務まっていない アルバイトさえ難しいという現実を知りました。そこで東京にいる叔父さんなどの情報から学者を目指すのが一番良いと判断しました。僕は今小5ですが、益川敏英先生(アスペルガー症候群を含む広汎性発達障害)が研究された理論物理 素粒子物理や対称性崩れ の論文を読んでみましたが 正直よく というより全く理解できませんでした。また 田中耕一(アスペルガー症候群の可能性が高い)さんのような分子量を特定するような研究の論文にも挑戦してみましたがすぐ挫折しました。物理や化学はまだ本格的に習っていませんし自習もしていません。しかし、ポールクルーグマン博士(2008年ノーベル経済学賞受賞)の脱国境の経済学という本にはとても興味があります。単に空間経済学の分野にとどまらず 貿易などにより都市がどう形成されていくか ということを計量経済学(とくに時系列の経済分析)を使って明快に示してあり、読み応えのある本だと思いました。それに、ちょっとした工夫で 私たち小学生でも エクセルなども データ分析ができますし 大学などにあるSASやStataなどの高度なソフトがなくても 自由にいろいろなシュミレーションができるあたりはとても実証研究をするには都合がよいと思えました。そのほか Introductory Econometrics Jeffrey M. Wooldridge著 はとても面白そうに思えます。統計学の知識があれば読み進められそうな本で この教科書は,非常にわかりやすい直感的な説明と豊富な例が特徴です。難しい数学はほとんど使われていないので,統計学に関する基礎知識があれば初学者でも十分に読むことができます。この教科書を読めば,計量経済学の基本を一通り学ぶことができるように思えます。エクセルなどでちょこちょこ分析したりすることができて 本当に遊びにはもってこいのテキストだと思えます。おお 本題からはそれてしまいました。 自分は 統計学や経済学にはとても興味がありできれば 自然科学と社会科学の接点のような学際的な研究をこっそりと中学生のうちにやってみたいです。それを論文として発表したいと思っています。というのは大がかりな実験装置とかがなくてもできるからです。データはすべてインターネットで今の時代そろえることができますし、大学の授業もインターネットで公表されています。(慶応大学のものが多い)それまま、高校時代にも論文を書き上げて、できれば大学に入る前に修士号を取りたいと思っています。そうすれば、学者の道もぐっと近くなってくるのではないかと思っています。どうでしょうか?私の考えているプランは?やはり現実はそれほど甘くなく 結局は 絵に描いた餅になるでしょうか?

     
  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    yashiro53さんこんばんは!kagamiです。
    人といるのが苦手、一人の方が好き、その気持ち良くわかります。
    みんな多かれ少なかれそういう気持ちはあるんじゃないかな。
    学者になる方法ですが、分野によっても違ってくると思います。大学の公開講座などに参加してみて、実際に本物の先生に質問してみては?
    ただ、学者一本に絞る前に少し視界を広げてみて、yashiro53さんが好きな事・興味があってワクワクする事は何か考えてみるのはどうでしょう。
    また違った将来の夢が見えてくるかもしれませんよ。
    余談ですが、ファインマン先生の人生はとても面白いですよね。
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