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自分らしさを取り戻すには

閲覧数948 コメント数1 person退会したユーザー edit2016.01.23



この一年、ずっと自分らしくいられないような周りに合わせてやっていくしかなかった環境で過ごしていたので、今まで自分がどのように仲のいい人達と接していたのか、どのような気持ちで日々を過ごしてきたのかわからなくなりました。
考えすぎなのかもしれませんが、前の私とは何かがちがう気がするんです。友達と話しているとき、自分がまるで別人のような、私自身はそんなつもりはないのですがどこか上辺だけで接しているような感覚になるのです。前の自分みたいにふざけたりしようとしても、やっぱり何か不自然なんです。久しぶりに会った友達に、「ぎこちない」と言われました。久しぶりに会ったので緊張していたのもあるかもしれませんが、私自身もびっくりするくらいぎこちなかったと思います。
友達と会っても心を落ち着かせて会話を楽しむことができません。でも一人はさみしいので明るくしています。
私は周りと合わないことに気付き、ずっと客観的な目で物事をみてきて過ごしてきたのでそれが定着してしまったのが原因だと思ったので、気分を上げて前の自分みたいにしようと思っても上手くいかないです。本当に今の私は自分らしくないんです。なんだかとてもいやな気持になります。
自分のことは一番自分がわかっていると思ったので私なりに原因と解消法を考えたのですが、いろんな考えをずっと出してはまた同じことで悩むの繰り返しなので疲れたので、ここで質問しました。

あと、合わない環境で自分らしさを保つアドバイスをしていただきたいです。読みにくい文章ですみませんが、よろしくお願いします。
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コメント一覧

  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    annindouhuさま

    初めまして。
    ステージが変わったと考えてはいかがでしょうか。
    人が環境や関わる人が変わっていくと、それに伴い自分も変わっていきます。
    それは良くも悪くも自然なことです。
    annindouhuさんは今回の変化をマイナスに捉えているようですが、プラスに捉えてもいいのでは…。

    物事を客観的に見れるようになったのは成長の部分でもあります。

    以前の友達とぎこちなくなることに違和感を覚えても、相手も変わっていますからある意味自然です。
    バリバリ社会人が学生の友人に会うと学生に戻ることもありますしね(^^)

    一年前にはいなかった“客観的に見るannindouhuさん”は今のannindouhuさんらしさの一つを成していると思います。

    合わない環境で自分らしさを貫くには合わせようと思わないこと。
    自分の軸がしっかりしている人はそもそも「対人関係において合わない環境」がありません。

    上手く言えませんが、
    あまり気にしなくても大丈夫ですよ(^^)/
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