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自閉子

閲覧数1042 コメント数6 person退会したユーザー edit2015.09.25

息子が自閉症です。今朝ほんの些細な事がきっかけでパニックを起こし、学校につくまで喚いてました。結局学校に着いたのに、パニックがおさまらず、休むことに。帰り道もずっとママ!と叫んだり、あー!と喚いたり。本当に疲れました。この子は普通の学校は無理なのかも知れないと悲しくて申し訳なくて、いっそこの子と共に死のうかと思っています。自閉症とわかって1年間、本もたくさん読みペアレントトレーニングもしています。それでも、うまくいかない日常に悲しくなります。息子もいじめにあっています。怪我までさせられても、学校は息子の勘違いだと。もう死ぬしかないでしょうか
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コメント一覧

  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    こんにちは。

    いつも行ってる行動でなにかし忘れてしまったこと思い当たりませんか?もしかしたら、普段やってるどんなに小さなことでもやってないとなれば不安で不安で仕方ないのかもしれません。
    パニックを起こす理由は必ずあるはずです。それをご本人様も気づくことができずに苦しんでいるかもしれません。もう一度なにか抜けてしまったことがないか、子供の考えていることは何か考えてみてはどうでしょう?
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    はじめまして、紫音 さん。

    何度も、「共に死ぬしか」と言う言葉が見受けられ

    ますが、親といえども子供の命を奪う権利はありません。

    お辛い気持ちはよく分かります。そこまで追い込まれて

    いる苦しみは分かります。それでも、息子さんに無限の愛情

    を注いであげてください。

    自閉症に関する知識が全くないので適切なアドバイスは

    できませんが、心が変わればどのようにでも人は変化します。

    全ては無常なのです。全ては変化するのです。人の心も変わります。

    この世に固定したものなど何もないのです。

    息子さんを自閉症から救い、立派に自立させることを生き甲斐にする

    、楽しみにするような覚悟を持って無限の愛情で努力してください。

    「笑う」ことは、心の栄養剤になると言われています。

    貴方が心を明るくして、無理にでも陽気になって、息子さんに

    冗談を言ったりして笑わせてください。何があっても

    楽しい気持ちになるよう努力してください。

    大丈夫ですよ。

  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    はじめまして!はるかすと申します。
    私は、弟が自閉症スペクトラムに含まれる発達障害を持つ姉です。

    私の弟は、現在普通学級に在籍しています。ですが、やはり集団行動が難しかったりで学校にはほとんど行けておらず別室指導(支援級・通級ではなく)を受けています。
    本を読まれたりペアレントトレーニング(ペアトレ)に参加されたりしているということなので、
    そういったことで知り得た情報を学校の先生と共有されたりするのはいかがでしょうか?
    私の母の場合には、ペアトレに参加してくれてもしなくても情報を提供させてもらい主治医が書いた本などは2冊購入して先生にも渡して読んでもらうなどしています。
    読ませていただいたところによると、通常学級に在籍のようですので支援学校等と比べると先生の理解を得るということは難しいこともあるかと思いますが地道な保護者や家族の働きかけが花咲くときが来るんじゃないかと信じて私は弟のことも含めて活動しています。
    私は、きょうだいという立場ですが弟のことを通じて何か同じ境遇にある人の為に活動できたらと思い活動しているので突然でしたがコメントさせていただきました。もしよろしければ、参考にしてみてください。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    こちらこそコメントありがとうございます
    そうなんですね
    ちなみに、絵カードや写真は家庭と学校共通の物を使っていますか?
    また、できた時に丸やもっとできた時には花丸の絵カードを出しているでしょうか?

    コメントを見て思ったのですが…
    お母さんのスケジュールも絵カードや写真で伝えてはどうでしょう?

    また登校班でのパニックは、お子さんの顔写真を貼った足形の書いてあるカードを用意し立つ場所を提示するのはどうでしょうか?

    もし他にも何かありましたら、コメント入れてくださいね
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    コメントありがとうございます。本は多種にわたります。視覚的アタックは既にやっています。必ず注意を向けてから、簡潔に提案をし、「⚪⚪しない」や「ダメ」と言わずに具体的に「⚪⚪しましょう」と言う形で話もします。それでも、パニックをおこします。パニックをおこす原因もその都度ある程度はわかるのです。ママに対する執着が凄くて、負を解消するのは常にママでなくてはならず、そのルールを破られるとパニックです。しかし、下にも2人います。常にこの子だけをみられる情態ではありません。一番下はまだ1歳。もう一人は3歳。本当につかれました。登校班の子どもの前でのパニックは初めてでした。皆、異様な物をみるかのような眼差しでした。こんな風に産んでしまったことをとても申し訳なく思っています。やはり、共に死ぬしかないのかもしれません
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    こんばんは
    はじめまして紅蘭と申します
    トピック読ませていただきました
    本は、どんな本を読まれたのでしょうか?
    お子さんと関わる際に視覚情報を利用してみてはいかがでしょうか?
    スケジュールを絵カードや写真を使って知らせるという方法はいかがでしょうか?
    例えば
    朝起きた後顔を洗う
    着替える
    朝食
    歯磨き
    学校
    帰宅
    といった感じで事前に知らせるというのはどうでしょう?
    良かったらコメント入れてくださいね
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