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虚しい

閲覧数973 コメント数4 person退会したユーザー edit2015.09.16

大親友の親が亡くなった・・かわいがってくれた方だったし、私自身、ショックで放心状態。寿命だったんだろう。ここ数年、身近な人たちの死が続き、人生の切なさを感じる。どう向き合えばいいのか。人間である以上、いつかは誰もに訪れる・・わかってはいるけど、寂しく、切なく、苦しい。
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コメント一覧

  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    親しい人との別れは非常に悲しいものです。
    しかし、なぜ我々が生まれて来たのか、そして死んだらどうなるのかを知る事が出来ればそれら悲しみは軽いものになるはずです。霊の存在であった私たちは、愛や親切、喜び、善良など良い特質を十分に身に付けるために人間として自ら望んで生まれて来ました。つまり肉体を付けた人間の姿は一時的なもので、霊が私たちの本当の姿なのです。学びのために何回も生まれ変わって純化して行ってるんです。
    もし、この人生が全てであって死と共に完結してしまうのであれば、死に瀕するような苦難を抱えている人たちの人生は空しいものになってしまいます。今経験している事から多くのものを学び成長して行くことが私たちの本当の目的です。したがって、死とはその人がこの人生で学びを終えたこと(卒業)であると考えることができます。精一杯生きて学んで今回の課程が終了した証です。この事を理解するならば(これを信じるならば)悲しいけれどもその反面、喜ばしい事と言う事ができます。私はそう確信して自分の人生を全うしようと毎日を送っています。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    そうですね。死とは、寂しく、苦しく、切ないものです。
    貴方は、それをちゃんと分かっていますね。

    人間はいつか死にます。
    貴方は、死について考えていますよね。
    でも人間は、死ぬ前に生きます。

    その生きる時間を楽しむために、人間は生まれてくるのではないでしょうか。
    人生とは、切ないものではなく、楽しいものではないのでしょうか。

    貴方をその方が可愛がっていたのも、人生の楽しみ方のつだったと思いますよ。
    貴方は、1人の人間を楽しませることができた。笑顔を見せることで、たくさん絡むことで、1人の人間を笑顔にさせることができた。

    それで十分ではないですか。

    その方は、人間という役目を終えたのです。
    必ず、役目は終わるのです。

    それをちゃんと認めてあげてください。
    いずれは自分もそこに行くのです。
    その時を楽しみにするのも、これからを生きていく力になるのではないでしょうか。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー

    立て続けに、ですか…。
    お悔やみ申し上げます。

    でも、いつまでもウジウジ
    していたら亡くなった方々が
    悲しみます。

    私はそう思って立ち直りました。

    私はついこの間両親の祖父母を
    3ヶ月連続で亡くしました。

    なので、祖父母と呼べる人は
    もういません。

    けど、さっきも言ったように
    亡くなった方々が悲しまないよう
    泣くのは1週間だけにしました。

    どうか、早く立ち直って下さい。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    全ては無常なのです。

    全ては一瞬一瞬変化しています。

    人も年老いて、死にます。

    この無常を自覚し受け入れるしか仕方ありません。

    親しい人との別れ、悲しみ苦しみの気持ちも無常

    です。変化します、薄れてきます。

    どう向き合うか、淡々と普通にしていましょう。
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