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虚無感。

閲覧数1124 コメント数3 person退会したユーザー edit2017.03.28

虚無感が消えず、苦しい毎日を過ごしています。

仕事への意欲はもうとっくに無く、ただただ毎日どうにか出勤している状況です。
家族は今の私の状況や、病気のことを理解したくないようです。
友人はいますが、相談しても仕方がないので、まったく状況を話せていません。
恋人は一度もいたことがなく、将来にも何も無いんだろうなと思っています。

毎日灰色のような、漂っているような感覚です。

生きているのかもあまりよくわかりません。
こういったところで書き込みができているのだから生きてはいるんでしょうが、それでもよくわかりません。
頭にもやがかかったような、麻痺しているような感じです。
感情のブレーカーが落ちているような。

ただただ、息苦しいようなかんじです。
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コメント一覧

  • refresh約7年前
    退会したユーザー
    moku217さん
    _

    お悩み拝見しました。
    病気のこと、恋人ができないこと、
    などなど、虚無感を感じていると。
    私たちは、次から次へと、課題にぶつかりますね。
    仕事がなければ、仕事を探さねきゃならない、
    仕事ができても、また次の壁にぶつかってしまう。
    彼女がほしいと思う、しかし、彼女を見つけても、
    また次の壁にぶつかるのではないでしょうか
    病気が襲い掛かってきますし、
    また、いろいろな苦難がまた来るでしょう
    とにかく、人生とはなぜ苦しいのか、
    その苦しみから抜け出す道はあるのか、
    人生の大問題に対して、
    解決のヒントになりそうな文章を紹介します。
    _
     結局のところ、私たちは苦しみを抜けて抜けて、乗り越えて乗り越えていっても、次から次へと出遭うのは、苦しみです。ですからお釈迦さまは「一切は苦しみです」とおっしゃったのです。
    _
     (前号から続きます)
     お釈迦さまは次のようにおっしゃっています。
    「一切の形成されたものは苦(dukkha)であると知ったなら、それによって人は一切の苦を乗り越える。これが清らかな道である」
    _
    27.なぜ苦は偉大なる真理なのか
    (2)人生は迷路
    http://www.j-theravada.net/kogi/kogi154.html
  • refresh約7年前
    退会したユーザー
     お仕事ができていて、ご友人がいらっしゃるとのことだけでも、素晴らしことです。世の中には働きたくても働けず、生活が困窮している方や、餓死する方までいます。友人もいない方もいらっしゃいます。病気でも働けるということ、話せなくても友人がいることに先ずは、感謝してみませんか?恋人も明日出会いがあるかもしれません。いつ出会っても良いように、オシャレをしたり、ご自身の興味や関心のあること、好きなことをして前向きに生きてください。もう出会っているかもしれませんよ。
     
     ちなみに私は病気で働けず、外出も一人ではできず、友人とももう7年ほど有っておらず、福祉のお世話にならないと生きていけない身です。家族や姉妹、親戚にもきつくあたられたり、見放されました。今あることで、できること、好きなご飯を食べれたり、好きな服をかえる経済力があること、仕事ができて、社会に参加でき、引け目を感じずにすみ、何故自分は働けないのだという辛い思いをしなくても良いこと、気が向いたら、自分で外出ができ、気分転換ができることなどに感謝してみてはどうでしょうか?こういったことができることは、当たり前のことでは、実はないのです。

     
     
  • refresh約7年前
    退会したユーザー
     仕事はなんとかこなしているだけであり大変で、病気も辛くて、将来への希望もなく、楽しさや充実感などが感じられていなくて虚無感があって辛いんですね。お話を詳しく聞かないとわからないですが、その虚無感はカウンセリングで使用する認知行動療法などを用いることで多少改善できそうに思えます。認知行動療法は私も使用できます。
     仕事以外の余暇時間ではたとえば何をしていますか?
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