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進路について。

閲覧数798 コメント数3 person退会したユーザー edit2019.03.26

進路とか学校とかよく分からない。
でも、人間は誰もが進路を考える時があって、それぞれの道へ進んでいく。
突然ですが、私は福祉のように人の役に立てるような仕事に就きたいです。
まだ、中学生ですがそう思いながら過ごしています。
進路とか考える年なのですが、私の就きたい仕事などを親に相談出来ていないのです。
親に言えない理由は、小学生の頃『え〜』とかたくさん文句を言われて怖いからです。
何か言われるのが嫌だ。
拒否されるのが嫌だ。
そんな気持ちが勝ってしまって、なかなか行きたい高校や就きたい仕事などを親に相談出来ないのです。
どうすればいいと思いますか。
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コメント一覧

  • refresh約5年前
    退会したユーザー
    中学生でしたら、親に将来の夢とかある?と聞かれるまでは、
    自分から敢えて言う必要は無いかもしれません。

    福祉関係に仕事を考えている場合でも、
    取り敢えず、まずは日々勉強して、
    高卒の資格を得、
    そこから、専門学校、や大学へと、
    その道に繋がる進学先に進むものだからです。

    人を助ける福祉関係の仕事にも色々あります。
    まだ、具体的にどの道で、どんな形で、とは、
    明確になっていないと思いますので、知識と見聞を広げるところから始めてみてはどうでしょうか。

    しっかりとした自分の夢と意志が固まれば、
    自ずと進路も見えてきて、自分はこういう勉強をしてこの仕事につくために、この学校へ行きたい、という計画と目標が明確になります。
    こうなると、なにかにつけ否定的な親御さんに対しても、
    全く恐れることなく、ハッキリ伝えることが出来るようになりますよ。

    大抵の親なら、夢に向かって頑張っている我が子の姿を誇らしく感じ、
    応援したい気もちになるものです。

    今できることに真剣に取り組み、
    今まで以上に勉強に励む姿を見せていけると、
    話しやすくなると思います。

    親という壁を乗り越え、成長して欲しいと思います。
    あ、案外思い切って素直に言ってみると、
    そーなの?位の反応で、肩透かし喰らったりもしますよ。

  • refresh約5年前
    退会したユーザー
    親から否定されること以上に、子供にとって辛いことはない、と自分は思ってる。
    だから君が親に相談できないというのもわかる。いつかわかってくれる、なんて言えないし、相談してもやっぱりあなたの思ってる通り、否定されるかもしれない。

    だからこそ、あなたがやるべきことは、人の役に立ちたいという気持ちを強くすることだ。親から否定されても、跳ね除けられるくらい、強い気持ちを持つこと。
    多分今の君の気持ちの強さでは、親から言われたら変わってしまいそうなんじゃないかな。

    別に、言われたから変わったって良いよ。それは悪いことじゃない。

    でももし、本当にあなたがやりたいことだとおもっているなら、今のうちから、やりたい仕事を具体化する、目標となる人を探す、とか色々頑張って気持ちを強くするんだ。

    親からの否定でも折れない心、それが持てたら、多分その先の辛い現実にも勝てるようになる。それは凄いことだと思わない?
  • refresh約5年前
    さら 50代 女性
    こんにちは。
    中学生で、すでに自分のやりたいことがある程度はっきりしていて、
    さらに人の役に立ちたい、という気持ちがあるのは素晴しいことだと思います。

    それでも、親に否定されたくないために、相談できないでいるのですね。

    今すぐ相談できないなら、それはそれでいいと思います。
    先生には伝えることが出来ていますか?
    もう少しすれば、たぶん、否応なく親や先生とも話し合うような面談があります。
    そのときまでに、はっきりとしたことが言えるように、今は心を固めておくのもいいですね。

    親は、子供が○○をしたい、と言ったときに、本気かどうかを確かめようとして
    「大変よ〜」「でも、○○の方がいいんじゃない〜?」と言ったりする傾向がありますし
    最初、軽く否定することはありがちだと思います。
    それは、子供を心配しているのです。
    とはいえ、否定されると傷付きますよね。

    それでも、あなたの人生は、あなたのものです。

    誰がなんといおうが、私は○○をする! という位の気持ちを
    少しずつでもいいので、育ててみてください。

    また、福祉といっても様々な仕事があります。
    それに、本当に学部を決めるまで何年かありますね。
    必要な資格をとるにはどんな学校にいけばいいのか、などを調べる時間にしてもいいでしょう。
    また、時間ができたら、現場にボランティアにいったり、見学させてもらう、などもいいと思います。なんとなく〜やりたい、のではなく、具体的にいろいろ調べていることを伝えたり、
    あなたの信念や決意が固ければ、親ははじめは反対しても、最終的には折れるしかないでしょう。

    少しずつでも勇気を出して、自分を強くしていってください。




    追記

    親御さんの性格にもよりますが、、、
    どうしても、否定されたら、怖い、悲しい、、、という感情が強すぎるのでしたら、
    正直に、否定されるのが怖くて、相談できない、、と親に告げるのもよいでしょう。
    親の方は、過去に何の気なく否定されたことで、あなたがそこまで傷付いて悩んでいるとは
    思っていない可能性があります。


    どうか否定しないできいてほしい、という前置きをしておいて、
    話してみるのもひとつの方法です。

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