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遊びでの友達の怪我(謝罪や謝礼と指導者の信じられない言葉)
1537 edit2019.05.07
地域のスポーツ少年団の毎年恒例のバーベキューでの出来事です。保護者はバーベキューの用意などをしているときに子供たちは各自で遊んでいました。そして芝生の斜面を10歳の息子と同級生の友達が2人でソリで滑っていたところ、謝ってソリから落ちてしまいました。息子がソリの前方に乗っていたので先に息子が仰向けに落下し、その上に友達がうつ伏せに落ちてきたそうです。息子の右肩に友達の左肩が当たったとの事です。危ない乗り方をしたりコースアウトはしていないそうです。この状況について怪我をした友達の親御さんと食い違いはありません。
この現場に私も向こうの親御さんも慣れた場所でもう4年生だし大丈夫だと思い付き添っていません。
公営の遊地ですが、レンタルのソリがないので我が家で持参したソリを使用しました。また、見守りなど監視のない場所です。
怪我をされた親御さんも息子に怪我をさせられたという感情は無いようですが、親がついていくべきだったと話してました。
私は当日は体調が悪かったため、翌日に怪我の状況を聞き、半分負に落ちない気持ちで謝罪のメールをしました。
私は、親が近くに付いていても防ぎようのない事故であり、どちらが悪いというのは無いと考えています。1人ずつソリ遊びをしていても単独で転倒して怪我をする可能性もあるので2人で乗っていたからケガをしたとは考えていません。
息子も無傷だった訳ではなく右肩を打撲したため内出血と後頭部にたんこぶ、耳の裏に擦り傷と軽傷でした。
社交辞令的に一緒に遊んでいたので謝罪しました。
この事故が起きた翌日の練習で、主となる指導者が息子に「友達に怪我させたのにお前は続けるのか?」「今まで何人怪我させてきた?」「友達消えるぞ、誰も遊んでくれなくなる」などと他の子供、親の前で説教をはじめたのです。
確かに一緒に遊んでいたから怪我をさせたのかもしれませんが、故意にケガをさせたかのような発言に不信感を覚えました。
たしかに息子はお調子者でヤンチャなところもありますが、意地悪をしない嘘をつかないこどもです。
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