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高校生が考えそうなことです。

閲覧数706 コメント数3 person退会したユーザー edit2019.07.21

高校生です。今の生活は楽しいすぎてやばいです。部活や成績のことで両親や先生から怒られることがあるけど、一緒に騒いだり遊んだりする友達がたくさんいてとても幸せです!しかし最近、失敗が続いていて先生や両親に叱られることが尋常でないくらい多いです。それも全部、私が原因です。。それだったら次から失敗しないように頑張れよって話なんですけど、最近の私の怒られているときの考え方は「これから先怒られないことは絶対無いし、もし、死ぬことができたらどんなに楽だろうか」です。
死んだらおしまいとよく言われるけど自分の都合の悪いことは忘れ、おしまいにして何も考えずにいたいんです。
学校については
1、部活の先生が怖い
2、数学の成績が頑張っても伸びない
その他については
1、死んだらどうなるのか興味がある
2、神様や仏様がいるのか確かめたい
これらについて悩んだり知りたかったりします。
私は生きることにあまり執着しません。死後の世界も無いと思います(個人的な意見です!)。もっと悩んでいる人がいると思います。自分が死んだら他の人が悲しむとも思います。しかし、人生の最終決定は自分でしなければいけないと思います。そうじゃなければ自分の人生でないからです。繰り返しますが、私には悩みが有りますが人生を楽しんでいます。そこで、私が皆さんに尋ねたいことは
「他の人より、人生が苦しくなくても死ぬことは悪いことか。」です。
理由を詳しく書いていただけると助かります。
思っていることをバーーっと書いたので、文がおかしいところがあるかもしれませんが許してください。

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コメント一覧

  • refresh約5年前
    cameo 30代 男性
    はじめまして。
    僕は「死ぬことは悪いこと」という言いまわしが、まず正確でないと思っています。
    「生き物は『死』が嫌い」これが僕の持論です。

    例えば、見知らぬ人が死にかけているような事態に直面したとき、とりあえず助けようとしますよね。具体的な行動をとる勇気があるかどうかはともかく、その状況はどうにかしたいと考えるはずです。目の前で苦しんでいる人に向かって「あのー、助けてほしいですか? 実は死にたかったりします?」なんて聞きません。

    これは、他人を助けようとする慈愛の精神が発揮されているというよりも、「死」というものが自分の身近に存在することが堪らなく嫌だと感じるからだと思います。

    要は、好き嫌いの話なんですよ。好き好んで毎日不味いご飯を食べる人なんていません。それと同じように、生き物として「死」を嫌っているから、僕たちは辛くなったときもそうそう簡単には死ぬことを選ばないんです。

    だから
    <他の人より、人生が苦しくなくても死ぬことは悪いことか。>
    この問いは僕にとっては完全にナンセンスです。他人と比べるものでもなければ、良い悪いでもありません。tanosiiさんはご自身で
    <生きることにあまり執着しません>
    と仰っているので、もしかしたら「僕は『死』をそんなに嫌ってないぞ」と思うかもしれませんが、tanosiiさんですら、きちんと「死」を嫌っているからこそ、「生」に執着しないままでも今日まで生き続けているわけです。

    繰り返しになりますが、これは好き嫌いの話なんです。嫌いな食べ物のことについて延々考えていても楽しくありません。大好きな食べ物を腹いっぱいに食べるような思考にこそ生きる楽しみがありますよね。今の生活が楽しすぎてやばい、最高ですね。どんどん「生」を好きになり、「生」についての話題こそ真剣に考え、実践することで、よりよく「生」きてください。
  • refresh約5年前
    退会したユーザー
    そうですね。悪いことだと思いますよ。

    tanosiiさんは自分が死んだら他の人が悲しむと思っているようですね。
    ですが、実際は少し違うと思います。

    人が死を受け入れて悲しめるのは その理由が明確になっている時だけです。

    苦しむんです。おそらく生涯、全ての人が心から何かを楽しむことができなくなる。

    なんで どうして と死を選んだ理由を捜し続けたり、
    あの時どうしてもっと と過去を悔やみ続けもするでしょう、変えようがないのに。

    自殺は 笑いあったり 励ましてくれたり
    楽しい思い出を沢山もたらしてくれた人たちほど傷つけて 彼達の人生をも狂わせます。
    どういう理由があったとしても最終的に人を苦しめるから、「悪いこと」なんです。

    理由らしい理由もないのに、死へ引き寄せられる心理を希死念慮(きしねんりょ)といいます。ちょっと本屋さんへ行ってみようかな?くらいに軽く、ふわっとよぎる死にたい願望もそれです。

    青年期に現れることが多い、とされてますね。ご参考まで。







  • refresh約5年前
    退会したユーザー
    tanosiiさん、
    今のあなたは、生きているのがそこそこ楽しいから、逆に死ぬことに抵抗がないのでしょうね。人生が辛かろうが辛くなかろうが、人間は自分で死んではいけないんです。理由をつけるとすれば、自殺しようとすれば止められるし、尊厳死を望んでも手伝った人は罰せられる世の中だからです。病気や寿命で死ぬことは問題ないけれど、自分で死ぬ時を決めたらだめな世界なのです。
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