返信先: 疲れました…

  • makiyan

    makiyan

    こんばんは,りずさん。今日は,私の話をしますね。

    私は,今,右上肢(右手のことです),右下肢(右足のことです),言葉の障害で,等級一級の障害者手帳をいただいて,一人で暮しています。

    それは,脳卒中という病気が原因しているのですが,発症当時は,それはもう生きるか死ぬかの状態でした。右片麻痺は,今よりひどくって,全然動けないような状態が2,3日続いたでしょうか。

    それから,車椅子の移動になったのですが,車椅子のお世話から離れたのは,発症から1年ぐらい経ってからのことです。

    言葉も,失語症といって,言葉を忘れてしまっていました。何も言葉を発することが出来なかったんです。

    発症から1か月は急性期の病院で,5か月間は回復期の病院で治療とリハビリを受け,その後,1年間は機能回復のための施設に入っていました。また,施設に入っている間や,施設を退所してからも,ここがいいとネットで病院を探して,遠くの病院に入院して,リハビリを受けました。

    急性期病院に入った当初は,食事もままならなく,ついで,食べれるようになったのが,おかゆでした。それが,味けなくて,情けなくて,でも生きるためには食べないと,と思い,必死で食べていた記憶があります。

    それが,おかゆでない,ご飯に変わった時の喜びって言ったら。その当時は,申し訳ないのですが,調理師さんの存在のことは,あまり考えてなかったのですが,今になって,調理の仕事は,患者の命を繋ぐもの,食べる楽しみを思い出させてくれるものだと,心底思っています。

    だから,今でも,「一日に三度,ご飯を食べられてありがとう」と思っていますよ。それが,私の,一日にあった,いいことの一つです。

    ちょっと休憩です (^^;