返信先: もう死にたい

  • らい

    きいちゃん、おかえり。
    雷、大丈夫?
    何とかしてあげたい、一緒にいてあげたいけど、大丈夫しか言えないのがもどかしい。
    きいちゃんがすごく怖がってるのに。
    だからせめて、ここに書いてほしい。
    何でも書いて良いんだよ。
    どんなに小さなことでも良い。
    きいちゃんの言葉は、どんな内容でも、僕の光だからね。
    ーーーーーーーーーーー
    そう。大学にもカウンセラーがいるんだ。しかも、中学とか高校よりも、レベルが高いカウンセラーがいることが多いらしい。
    きいちゃんは、すでに、カウンセラーの人に言おうとしたことがあったんだ。
    その時、本当の気持ちを言いたかったけど、怖くて泣いちゃったんだね。
    頭では分かっていても、言えなくて。
    それでも、今も、カウンセリングを受けたい気持ちがあるんだ。
    焦らなくて良い。きいちゃんのペースで、受けられるかなって思った時に、受けるのが一番良いと思う。
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    もし、受ける時が来たら、その時に思い出してほしいことがあるんだ。
    それは、カウンセリングは、絡まっている糸をほどくような作業だってこと。
    きいちゃんの心の糸は、今までの色んな経験で、がんじがらめになっていて、大きな糸の球になってるんだ。
    その中心にきいちゃんがいる。
    それが壁となって、本当のきいちゃんでいることを難しくしている。
    ほどき方は、すごく難しくて、わからない。
    もちろん、一気にほどこうとすると、余計、絡まってしまう。
    カウンセラーは、まず、糸の先端を探り当てて、どこがどう絡まっていて、どの糸をどの部分に通せば、少しほどけるのか、っていうことを考えながら、カウンセリングを受けている人の心の糸を、少しずつ緩めていく。
    つまり、何回も受けることで、徐々に、がんじがらめになってる心の糸がほぐれていくから、一回だけで諦めないでほしいってことなんだ。
    けど、カウンセラーも人で、合う会わないがあるから、合わないって思っても、もしかしたら他の人に受ける機会があったら、全然違う結果になるかもしれない。
    もし、受ける時が来たら、今、僕が言ったことを思い出してほしい。
    きっと奇跡が起こることを信じたい。
    きいちゃんにとっての希望の光が、少しでも大きくなりますように。