ヤシレットの日記『ワンコと離れて〜(昨日の続き)』
visibility25 edit2026.07.02
ある日起きると、前日の私が寝た直後くらいに兄弟からLINEが届いていた。
ワンコが亡くなり、翌日であるその日火葬をすると書いてあった。
ワンコは既に人間でいえばだいぶ高齢になっていたけど、あまりワンコが亡くなることは考えていなかった。
いまこの日記を書いているが、あまりその時の自分の内面の様子などを思い出せない。
ワンコが亡くなってみて、私はほとんど実家に帰っていないからワンコには何年も会っていなかったし、近年は母に電話をした時にワンコの声が聴こえることもなくなっていたのだけど(高齢になって吠えることがだいぶ減った)、実家に帰ればワンコに会えると考えれていた。
実際にワンコが亡くなったと連絡が来て初めて、「実家に帰れば会える」と思えたのと「実家に帰ってももういない(会えない)」というのではだいぶ違うのだと実感した。
そういう内容を感じたという記憶はあるが、具体的にワンコの死を知って体感していた感情とか自分の様子は思い出せず。
私は普段、自分の兄弟と連絡を取っていない。
その〝ワンコを実家に連れてきた兄弟〟のLINEは知っていて登録してあるが、普段その兄弟とラインをする訳ではないし、他の兄弟に至ってはLINEも他の連絡先も知らない。
LINEが繋がっている兄弟とも、経緯を詳しく覚えてないけど、1〜2年前に久しぶりに連絡を取る事になった感じで、15年ぐらい会ったりまともに話をしたりしてなかった。
兄弟からのLINEは、通知がある事自体何か特別必要な連絡の可能性が高い。
私はLINEの通知に気づいたが、内容を確認するのに少し躊躇した。
(私は基本的に、夫からのLINEなどは平気だけど、それ以外の他人から届いたメッセージやコメントを確認することが昔から極端に苦手。
内容を確認すること自体が恐いのもあるけど、それを確認した後に何かしら自分が反応する必要性がある確率とか、他人とコミュニケーションを取る事のプレッシャーを感じるため、昔から極端に苦手。
手紙が届いたりメールやLINEにSNSのコメントなどの通知に気づいても、2〜3日内容を確認しない事は珍しくないし、酷いと1週間くらい間隔をあけてから内容を確認…という事も少なくないと思う。
調子よければ直後やその日のうちに確認する事もなくはないが、本当に恐かったり感じるプレッシャーが半端なくて確認できなかったり、だから場合によっては気持ちを落ち着けるためにあえて直ぐに内容を確認しないことにして一旦他のことに意識を向けてから数日後に確認する…といったことをしたりする事がある。)
兄弟からのLINEは、何か重要な内容である可能性がそれなりに高い。
私はワンコよりも、父が亡くなった知らせの可能性を考えたりした。
LINEを確認したくない気持ちもあったけど、流石に確認した方が後々後悔しない可能性が高いかと思い確認することにした。
そしたらワンコが亡くなったという内容だったから…。
あまり覚えてないから今確認してみたが、兄弟のLINEの内容を確認した後、比較的直ぐに「了解 連絡ありがとう」という文章を返信している。
私の中では、ワンコが亡くなったと知って気になり心配になったのが母のこと。
さすがにダメージを受けているはずだし、しかもワンコという存在の実体がなくなってしまうという現実は、母を寂しくさせる可能性が極端に高い。
その日は火葬の予定だったし、とりあえずいくらか用事などが落ち着く可能性の高い夕方ぐらいに母に電話をしてみようと決めた。
→続く。
読んでくれた人へのメッセージ
ごめんなさい。
どうしても長文癖が出てくる。
書こうとすると、いろいろ内容を肉付けしてしまう。
これでも書きながら、さらに脱線し過ぎた文章は削除しつつまとめてるのだけど。
書けたら明日続きを書きます。
お付き合いありがとうございますm(._.)m
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