カラメの日記『絶望と後悔の間で』

今日朝起きるといつも通りリセットされていた
親に 何故かよび出され 一言一言噛み締めるように言ってきた
今日1日で自分の気持ちを、本気で考えろと
嘘つくのも逃げるのも 何故かを考えろと言われた
『なぜかわからないと思ったのだったら カラメは障害があると思うから、環境の全てを捨てて 
特別支援学校に行こう』と言われた 僕は何も言えなかった
学校に着くまで何にも一言も発せず 重い空気と張り詰める心
痛くて思考が回らない頭 動かすのも辛いくらい重い足 地獄のようだった
だが学校の校門をくぐると 気持ちを奥に押し込んで空元気を回し始めた
嫌だと言う心 無駄に強いプライド 自己嫌悪 そんな心に蓋をしても溢れ出て来る
穴から漏れ出ていたと思うきつくてきつくてきつくてきつくて 授業中ずっと目が潤んでいた
頭が痛くて思考は回らず 寝たら楽だがリセットされるため考えを放棄するのと一緒
嫌だ 嫌だ 嫌だ 逃げたい 逃げたい ずっと思っていたと思う
そんなこんなで学校が終わり 家に帰る…………親と話さないといけない…
死ぬほどの恐怖と吐き気 頭痛 そんなものに耐えられなくなった僕は
勝手に三年間一緒の友達に今の状況を話してしまった すこし明るく面白く
笑い話にでもなってれば良いなと願望を込めて
そいつも家を飛び出していくほど家庭環境は良くなかった……昔は僕が聴く側だったと思う
そう言えば自殺を止めたこともあったことを思い出す…
そいつは時々 うん と言うだけで僕の愚痴にも近い 自虐を聞いてくれていた
何とも申し訳なかった 途中で泣きそうになって歯を食いしばった
頭が痛くて 足が重くて でも話が止まってしまう事もあった 
でもゆっくりと言葉を待つように待っていた
ふと我に帰った時 しまった(-_-;)と思った こんな暗いとこ見せてしまったとまた自己嫌悪
自分が嫌になった 何もやらない逃げるだけの自分が
支援学校僕は嫌だった 無駄なプライドだと思う 僕が障害者である事が嫌だった
別に障害者が悪いとは思わないし 何か一芸に特化した人が多くて尊敬することもある
でも薄々感じていた自分が障害だと言うことだけは信じたくなかった…つまりまた逃げていた
だがこんな時間は永遠には続かない 別れ際そいつに『死ぬなよ』とだけ言われた
家に帰る 激しい眩暈と吐き気が出て 公園のトイレですこし吐いた きつかった
自分が親と正面から話すと言う事 出来ない 無理だ どうせ意味ない 嫌だ そう思った
家に着いてしまった 始まるのか……言う事を痛む頭の中で整理してドアを開ける
『ただいま』そんな一言、人生で帰った時どんな時でも言い続けた言葉であり 
なぜか僕の心をほぐした
そして親と正面向かって話した 自分の逃げ癖 嘘つき 飽き性 自分の事を全てわかる限りに話した
泣いていたと思う中3にもなって親と泣きながら話すとかダサすぎて自分でも苦笑する
文面も崩壊してただろう ワァァァァァァ みたいな
耳鳴りを超えた 耳鳴りが鳴っていた 相変わらず涙は止まらず 吐き気がする
でもすこし清々しかった
一通り話し終えた頃 親から『私たちには定数変えられない でもカラメには変数なの』って言われた
一回やってみようと懇願するように言われた…………僕は答えられなかった
なぜかって? 簡単だよ。やったことが無いから。できないから。
どうせ出来ない辞めるだけ無駄無駄 そう僕はまた逃げた チャンスを逃した
逃げた僕は死にたい ただ思った

star今日よかったこと♪

また逃げた 
最後のチャンスを逃した

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暗くてごめんなさい

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