エレッドの日記『セルフという壁で手助けしてもらった時など』
visibility35 edit2024.09.10
「ありがとう」って言うとキョトンとする人もいれば
「微笑み、笑顔になる」人も居るといつも思っている。
とはいえ俺は感情の起伏があまりないから、「ポーカーフェイス」
なんだと思っていたが、「クスクス微笑んでるときありますよとか^^」
わかる人には伝わるらしい。
本当にツボに入って大爆笑すると「周囲の空気が一変する程笑顔爆発するらしい。」
アハハ。
で、今日の本題。 片手マヒで片手クラッチ杖で普段外出するんだが。
最近の「お店のセルフ文化」がマジで見えない壁でな。
「どうしても。。。。もたついてしまうのさ」
俺は「急いでそうな人にはお急ぎでしたらお先にどうぞ」って言う様にしてるんだが
それでも順番待ってくれる人。俺の体見て本当はセルフだけど
セルフ会計してるうちに袋に詰めてくれる店員さんも一定数出会っている。
その時は必ず「ありがとう」欠かさないぜ。
セルフって確かに効率的だし人件費削減、時短にもなるが
「両手前提」だよなあって思う。「片手」だと逆に非効率すぎたから
意思表示力強化されたのかもしれんな。 アハハ。
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