お風呂が住処の日記

あまりにも象徴的な夢を見た。

昨日は夫の帰りが遅く、0時を回ってもまだ仕事していると言うので、もう帰っておいでと言って先にお風呂で眠りについた。

夜中の2時半ごろ目が覚めて、少し不安になった。(実は先日の船が沈んだ夢で、夫と離れ離れになり、何故か縁を切ったはずの両親と一緒に避難はしたけど、夫の安否を気にしていた)大丈夫、(お風呂から出なくても)きっと夫は帰って来て寝てる、このまま寝よう、と思いつつ寝た。

それがいけなかったのか、よかったのか、毒親が死ぬ夢を見た。

本当になんで映画みたいな夢にしてくるのかがわからないけれど、

場面はリゾートホテルの摩天楼の建物の外。何故か親が既に死んだ知らせを聞いており、ホテルの敷地に転がっている両親と祖母の遺体を見つけて死亡を確認する所から始まる。

まず、遺体が怖かった。
損傷すらないものの、死後硬直で体はカチカチ、両手足は泥まみれでかなり体は汚れていた。夢とはいえ、親の死体を見るのはショックもあったけれど、こんなに人目のある所で死ぬんだなあ、ともぼんやり思った。

(ちなみに、縁切る前の時点で3人とも存命、祖母は認知症である。祖父は数年前に亡くなっている。)

その遺体を一緒に見つめていたのは、他ならぬ両親。「そうか、おれらは24時間後に死ぬのか…」そう自分達の遺体を見つめながら言っていた。

そうと決まれば、家族全員(私、兄、父、母、祖母)で残りの時間を一緒に過ごすことに。ホテルはちょっとした謎解きのような、すごくダンジョン感のあるホテルで、ずっと落ち着かなかった。何もわかっていないボケた祖母が死ぬ前に死なないよう必死だった。

そして場面は最後に和室で一緒に食事をとるところに。唯一この時間だけ落ち着いてゆっくりできた。両親も死を受け入れたのか知らないけれど、笑顔で落ち着いて振る舞っていた。そこで、しっかりと別れを言えた気がする。そのあとお風呂に入って綺麗にしてから死ぬよと言うので、部屋の出口で浴衣を着た両親を兄と2人で見送った。もちろん死の不安や寂しさが入り混じった感情はあったけれど、互いに本音を言わない家庭(私はコレが苦しかったが)であったので、みんな笑顔だった。

その後、場面は兄と2人でバスに乗っていた。おそらく帰りのバスって感じだったのか。兄も兄とて本音を話す人間ではなかったけれど、「いやー、自己愛の強い親だったね」と言ったら、「それに関しては、うん、同意」と頷いて認めていた。私はアハハ🤣と笑いながら兄の髪をぐしゃぐしゃ撫でた、産まれて初めて兄と少し打ち解けた気がした。(実際には兄ごと実家と縁切ってます)

親の死は今までも何度も願ったので、それが叶ったのかな、痛みは伴ったけれど、私の望みって叶うんだな。叶えてくれたんだな。と宇宙の愛を感じ、心はとても前向きだった。

誰よりも愛し、誰よりも憎んだ親。でも、もう全部終わったのだ、死は救いだとつくづく思った。

と、こんな感じの夢。
帰りのバスの、少し寂しい気持ちと晴れ晴れした気持ちが印象的でした。これから人生をどうして行こうか、とすごく前向きな気持ちだった。

できる事ならしっかりと円満に別れを告げたかったんだろうな。兄に対しても呆れと憐れみの感情しか無かったけど、まあきっと仲良くなりたかったんだよね。それほど私は家族が大好きだった。

いやー、すごい夢だった。
痛みは伴ったけれど、私の望み、叶えてくれてありがとう。

star今日よかったこと♪

連日こんな夢で熟睡できるかあああああ
って感じだけど、変わろうと頑張ってる証拠だと思う。あんなに前向きな気持ちは初めてだった。

favorite読んでくれた人へのメッセージ

ぐっすり寝たいねえ😴

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