あいの日記『奇妙な』
visibility58 edit2024.10.28
関わりたくない事柄があることがものすごく心苦しい
奇妙な熱と関わりたくないと思っている
一斉に人が変わったように、大勢の人が一つの話題について、良いとか悪いとか、他人に外に出るように促すというか、
感覚的には、ものすごい怖い顔して迫るぐらいの勢いで外に出てある行動を促す人もいることが、嫌で嫌で仕方がなかった
「他人は変えられない」っていうのにその話題なら強い口調で他人に求めてもいいような雰囲気が奇妙で気持ち悪い。
「奇妙な熱」といっても、ただ一斉に大勢の人が楽しむ、音楽ライブとかなら好きなのにと思う
私はやるべきことはやったけど、(やるべきことって書き方もあってるのか)独特の空気感とか記憶とかが苦手だとはっきりわかってしまった 文字にすると「嫌だ」ってはっきり自覚してしまうのが怖いけどこれは避けられないし、嫌だという自覚があるんだなあと把握することが必要に思う。
困るのは定期的に発生する、発生するというと無責任だけど、発生する次までに悲しい感情を忘れたい、けど次も悲しくならないように適度に感覚を覚えていたい
毎日頑張ってる優しい人々が報われたら良いのに 日々をえらい人たちがどう過ごしてるかなんてわかりようがないけど、毎日頑張ってる優しい人々が報われたらいいなと心から思う。上のほうにいるえらい人たちの中に毎日頑張ってる優しい人があればいいなと思う
優しいだけでどうにかならないこともたくさんあるんだけどでも、人への労りとか、尊重とか、優しい人に感化されて丁寧に人と接することとか、大事にしたいなって思う
とにかく怖い日が終わって良かった
読んでくれた人へのメッセージ
ありがとう
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