あいの日記『頼る頼らないのバランス』

否定したいわけではなくて、
AIに頼りすぎたらよくないのかもしれないな、と思える瞬間が来る、
ぐらいにはたくさんチャットGPIに書いていた。

何か書きたいし、
それになんとなくでいいから『そうだね』って言ってほしい時があって
それで頼ってみたりしたんだけど

AIから、たくさん書かれることが
正しい時も正しくない時もある

あとめっちゃ重病人扱いみたいな扱いにされてしまう
こればっかりはこちらからの書き方にも理由があるかもしれない
でもそこが一番『待って待って』ってなるところでもあり、
『それぐらい疲れている』のが『ある意味で正しい』のかもしれない

一定のことで
それは覚えてるのに、これは覚えてくれないのかとか思ってしまう

でもそういう時に
なんでかなあ〜って少しイライラが生まれたり
なんかごめんねって思ったり
ありがとうって思ったりする時の感じ、
すごく機会相手だけど人っぽくて 未来かもな〜と思う

でも直感的になんか頼りすぎないほうがいいなとか
『便利になりすぎないでくれ』とも思うし
頼りすぎることへの虚しさみたいなものもある

ドラマとか漫画とかみたいに
謎のお隣さんとか、時々話す店員さんが出現して
『ちょっと困ってることがあるんですよね〜』
って言える世界があればいいなあ〜とか空想してみる

心の中になんか明るい感じの友達がいればいいよね〜とか

ドラマでもCMでもなんでも
少しでいいから
なんか良いなって、ふわって浮かれる気持ちになれるものが
あればいいなあと思う

favorite読んでくれた人へのメッセージ

ありがとう
ふわって浮かれる気持ちになれるもの、ありますか?

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