まっちゃの日記『言った言わないにこだわる人に怯えてる』
visibility21 edit2026.04.11
最近、家の天井の補修のために業者に見積もりをもらった。
職人気質なのか、説明が断片的でわかりにくい。
その上、工程に矛盾点がある。日中は忙しいので夜にメールでやり取りしていたが、埒が明かないので電話で聞いてみた。
すると、私に話す隙を与えないくらい捲し立てられた。「あのねお客さん、前に訪問したときに私の方からは全て説明させていただいてますけど、この部分はこうで…」と論点のズレた話を延々と聞かされた。私が「いえ、その話ではなく、こちらの件について…」と言いかけたところで「それはメールですでに書いたでしょう。つまりね…」とまた長々話された。
ムカついたので、私も相手の話を遮ってこう言った。
「あのね、言った言わないの話なんてどうでもいいんです。私がもし説明を見落としていたら、それはすみません。しかしこの部分の工程はどのように進めるんですか?」
すると、業者の人はあっさり「ああ、ここは私が間違えていました。ここはこうなっています。」と言った。は?ほんと馬鹿馬鹿しい。言った言わないなんてほんとにどうでもよかったじゃん。
もう一つ、別の日に起こったこと。
パン屋に行き会計をしようとしたら、現金支払いのみの店だったことに気がついた。
「すみません、現金支払いのみだったこと、すっかり忘れてて…今現金持ってないんです」と言った。
レジの人に「レジの前にも書いてるし、店のドアにも現金のみって書いてるじゃないの。」と言われた。
え、え、え。
「すっかり忘れてて」って弁明したじゃん、、、
てか、店の前の張り紙を見そびれてただけでそんなプチ説教くらわないといけないの??変なの。
2つとも、最近起きた話。
うざかったけど、とりあえず相手の立場を考えてみるよ。
業者やお店の人がこうなってしまう理由って多分、お客さんが全然話を聞かなかったり、変なお客さんに面倒なクレームをくらっているからなんだよね?色んなお客さんに似たようなことを何度も説明して疲れてしまっているのかもしれない。客向けの商売ってきっと辛いんだろう。
家の修理をやりたくて、パンを焼きたくて、この仕事をしているのだから、客と上手に話す筋合いなんてないしね。
学生時代にアルバイトで接客をしていて「コインロッカーはありますか?」「トイレはどこ?」「喫煙所は?」と毎日同じ質問に繰り返し答えていた。スタッフ用の休憩室で、他のスタッフが「何回言えば分かるのーー!トイレはあっちって言ってるじゃん!もー!」と文句を言っていた。もちろん、その人だって分かっている。お客様にとっては毎回初めての質問なのだということを。本気で同一人物に質問されていると思って愚痴を言っているわけではない。しかし、すでに説明したことを何度も説明しないといけないことが面倒だったらしい。
どういう仕組みでそういう認識になるのだろう。他者が一緒くたに見えているのだろうか?「自分」と「それ以外」みたいな?
友達に近況を話しているときに「あれ、この人にはこの話をどこまで話したっけ?」となるときと似たような感じなのかな。
逆に、繰り返しの対応が疲れない人は、何も考えずに機械のように定型の文言を出力しているだけなのかな。
今日よかったこと♪
「自分」と「それ以外」って、ローランドみたいだね。俺か、俺以外か。
最近のよかったこと:
久々に家族にLINEした。「片付けが難航している」と送ったら、子供の頃に一緒に遊んだゲームのセリフを引用して励ましてくれた。
こんないい家族がいたのに、私ってば、すっかり忘れちゃって勝手に自分のことを孤独だと思ってた
読んでくれた人へのメッセージ
暖かいですね(^^)
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