猫になりたかった。の日記『猫になりたい毎日。#55』
visibility14 edit2026.04.19
ーまったり午後の部ー
主人公っていると思う。
私の親友がそれだ。輝く場所が用意されていて、チャンスが回ってきやすくて、それを成すだけの才能も備えている。いわゆる主人公補正が効く。私はモブだから、輝く場所は用意されないし、チャンスも回って来ずらいし、それを成すだけの才能もない。だから、主人公補正が効かなくて、たった一言、たった一挙手一投足間違えただけでも、バッドエンド一直線なんだろう。そもそも、モブにはハッピーエンドなんて概念は存在しない。ノーマルエンド、あるいはフラットな状態になるだけなのだろう。
私は主人公になりたかった。
誰からも愛されて、可愛がられて、舞台で誰よりも輝ける主人公になりたかった。
生まれたその瞬間から、才能という配役は決まってて、努力で上り詰めるっていう主人公と、最初から圧倒的な存在として生まれた主人公しか主役にはなれないなんて、馬鹿らしい。
わかったよ、ならなってやろうじゃないか。世間が決めた配役が間違っているってことを証明してやるよ。
親友という主人公を支える、友人という配役。世間から見た、主人公の背景に過ぎないモブという有象無象という配役。どちらも降りて、自分で舞台を作り上げる。昔から自分に言い聞かせ続けてきた、「私が立って、歌うその場所こそ、ステージだ」って。他人の舞台で、脇役なんかやってやらない。世間の有象無象になんかなってやんない。主人公になりたければ、なればいい。私の舞台に、私以外に主人公に相応しい人間はいない。
今日よかったこと♪
・ココトモで日記を書いた
・買い物行って来た
読んでくれた人へのメッセージ
こんにちは、こんばんは。初めましての方は、初めまして。猫になりたかった。と言います。
お外に行って、太陽を浴びると気持ちは自然と晴れるものですね。
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