ねむの日記『辛い気持ち?』

酷い孤独感と希死念慮で、裸足でパジャマの姿のまま、午前四時すぎに家を飛び出して、近所をふらふらと歩いていた。交番なりコンビニなりに駆け込めば誰かが助けてくれたのかもしれないけど、そんな勇気もなかったので大人しく家に帰った。父親には気づかれたけど、別に特に何も言われなかった。裸足で舗装された道路やら草やら土やらを歩いていたから、足の裏が痛くなっちゃった。

限界を迎えて暴れそうになった私を見て父親はヤケにならないで、といった。父親からすれば私のことを大切に、心配しているという。私の中では助ける、というのは全身全霊を注いで自分を犠牲にしてでも助けること、という定義だったから、そこですれ違いがあったんだな、とやっと気づいた。

生まれて来なければよかった、もっと早くに死ねばよかった、と呪詛のように呟きながら泣いているうちに疲れて眠った。起きてからは感情ごとぽっかり無くなったみたいな感じで、落ち着いてるといえば落ち着いている。何も感じなくなった、怒ることさえできないほどエネルギーを消耗した、と言い換えることもできるかもしれないけど。

愛してくれている、と感じられるハードルが私の中で異様に高くなっているんだろうな、と思う。仕事も家事も全部投げ出して、自分のことを優先してくれる、それが私なりの愛してくれていると感じられるラインだったけど。親にとってはそうではないみたい。

心理検査を受けることになったけどそれも1ヶ月以上待たなきゃいけないし。頓服薬を飲んで耐えるしかない日々。死のうとしてもそんな勇気もないし。チャットや電話相談でも実質的な援助は受けられなくてなんだか虚しく思う。

いっその事入院出来たら良かったけど、親は入院は考えてないんでしょ?って決めつけて聞いてくるから、私はうんって答えるだけ。だってこれ以上親に迷惑かけたくないから。私が我慢すれば済む話ならば、私が我慢して自分を殺すだけ。

自分が正常なのかどこかおかしいのか、客観的に判断してくれるような人がいないから分からないけど。大学の授業もレポートも出さないといけないのに。やらなきゃいけないことだけ積み重なってそれが出来ない度に私の心が削られてくだけだ。

もっと上手に生きられたら良かった。
もっと誰かに頼れればよかったのかなぁ。
なんて思いながら。

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