ストーカー・DV被害者を守る会
主な支援内容 |
1.電話、メールでの相談受付 ※無料です。 ストーカー・DVの被害に遭われている方から、電話とメールにて無料で相談を受け付けています。緊急時でも対応できるように夜間も電話を受け付けています。電話回線の都合上つながりにくい場合がございます。あらかじめ、ご了承ください。 これ以下の支援は、現在、東京都多摩地区のみです。 あらかじめご承知おきいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。 2.被害者からの聞き取り ※無料です。 ストーカー・DV被害者から直接お話しを伺い支援方法を提案いたします。多摩ホットラインは、この段階で警視庁へ一報を入れます。以降は、警視庁に判断を仰ぎながら支援いたします。 3.加害者の身辺調査 ※無料です。 ストーカー・DV被害の実態を調査するため、加害者の身辺調査を行います。身辺調査は、前身組織の「麻布機動調査室」以来20年の実績があります。加害者の特定は、別の調査会社へ依頼いたします。依頼には費用が発生いたします。 4.シェルターへの保護 ※無料です。 ストーカー・DV被害者は、福祉事務所や警視庁にてシェルターへの避難を申請できます。福祉事務所と警視庁へ申請した場合、無料で2週間ほど利用できます。生命の危険がある場合は、福祉事務所や警視庁へ行ってください。多摩ホットラインでもシェルターを用意しております。1日1,000円の有料のシェルターを、多摩ホットラインへの寄付金にて借りております。 5.加害者との話し合い ※無料です。 ストーカー・DV被害について、多摩ホットラインと被害者、加害者の3者による話し合いを行います。多摩ホットラインは公平な立場でストーカー・DVの解決方法を提示いたします。多摩ホットラインには何人もの警視庁OBが在籍しております。この段階が多摩ホットラインでできる実質的な最後の支援となります。 自身の行いがストーカー・DVと理解すると、行動が収まる場合があります。 6.警視庁への引き継ぎ ※無料です。 警視庁が対応を必要と判断した場合は、被害届の作成を行い警視庁へ引き継ぎます。 |
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概要 |
ストーカー被害、DV被害に苦しむあなた 加害に悩むあなた その苦しみを私たちに聞かせてください。 |
相談方法 |
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受付日時 | |
費用 | 無料 |
所在地 | |
担当部署 | NPO法人 多摩ホットライン |
HP | https://www.tamahotline.tokyo/to-sufferer |
電話番号 | |
メールアドレス | mail@tamahotline.tokyo |
備考 |