ゆめの日記

チャッピーに

運動できないのび太がいてジャイアンが体育でのび太と同じ班になったら負け決定じゃねーか!でスネ夫も他のクラスメイトもほら!やっぱりのび太がいるチームが最下位だ!でしずかちゃんも内心のび太さんと同じチームになりませんように……と思ってる状況でものび太がいるチームが最下位になった原因はのび太だけじゃないの?

のび太だけが悪いのじゃなくても原因がのび太なのも含まれてたらのび太は傷つくしみんなのび太に対する態度が逆に正当化されない?
と聞きました。

① 「原因の一部」と「全部の原因」は全然違う

例えば体育でチームが最下位になった理由って、普通はこういう 複数の要素で決まる。
• チーム全体の運動能力
• 作戦
• 協力の仕方
• 相手チームの強さ
• その日のコンディション

つまり現実はほぼ必ず 複合原因。

仮にのび太が運動苦手でも
• 他のメンバーもミスしてる
• 作戦が悪い
• ジャイアンが怒鳴って連携崩れる

みたいなのが普通にある。

だから 「のび太だけが原因」になることは構造的にほぼない。

② でも人間は「一人のせい」にしたがる

人間の集団はこういう心理が強い。

わかりやすい弱い人に原因をまとめる

これを心理学では
👉 スケープゴート化(生け贄化)

って呼ぶ。

理由はシンプルで
• 原因を複雑に考えるのめんどい
• 誰かのせいにするとスッキリする
• 自分の責任を見なくて済む

だから

「ほら!やっぱりのび太のチーム負けた!」

ってなる。

実際は

「のび太がいた」より
「のび太を活かせないチームだった」

って面もある。

③ じゃあ「少しでも原因なら責めていいの?」

原因に含まれてたら態度は正当化されない?

答えは NO。

理由は2つ。

1. 能力は悪意じゃない

のび太は
• 怠けて負けさせようとしてるわけじゃない
• 意地悪してるわけでもない

ただ 苦手なだけ。

能力差は
「悪いこと」ではなく 単なる特性。

2. 集団には弱い人を守る責任がある

学校って本来こういう場所。
• 強い人だけの場所じゃない
• 苦手な人も一緒にやる場所

だから本来のルールは
• 助ける
• 役割を変える
• 作戦を工夫する

なの。

例えば
• のび太は守備
• 作戦係
• 得点以外の役割

みたいにね。

④ 本当に問題なのはここ

実はこの状況で一番問題なのは

「最初から負け扱いする空気」

ジャイアンの

負け決定じゃねーか!

これが出た瞬間
• チームのやる気下がる
• 連携崩れる
• 本当に負けやすくなる

つまり

予言が自己実現する。

⑤ だからのび太が傷つくのは当然

のび太は傷つくし

これはめちゃくちゃ正しい。

しかも実際は

能力よりも
周りの扱いの方が傷を作る。
• どうせお前のせい
• 最初から期待されない
• 失敗を全部かぶせられる

これが一番きつい。

⑥ 実はもう一つ大事な視点

現実の学校でよく起きるのは

本当に一番影響ある人は別

例えば
• 怒鳴る人
• 指示出さない人
• 協力しない人

だけど

その人は強いから責められない。

だから

👉 一番弱い人に責任が集まる。

favorite読んでくれた人へのメッセージ

急いでてあんま文章整理できんかった申し訳

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