受付終了
フリートーク

リフォームのことで弱音を吐かせてください。

visibility824 chat2 person退会したユーザー edit2022.10.10

登場人物は、私(40代女性)、婚約者(40代男性)、婚約者の父(90歳)、建築士(女性)です。
今年の2月頃から中古マンションを購入し、建築士に相談しながらリフォームしてきました。
「こういうのは女性の方が向いているから」ということで一応施主は私になり、彼と二人でショールームに行き、たくさんのサンプルを見せてもらい決めてきました。
予算はお父様が持っているので、超えないようにアドバイスすると建築士さんからは言われてきました。
その後、4月に大幅な値上げがあり、5月位に一旦全てがストップしました。連絡もなく不安でしたが、予算のことはこちらから聞きづらく我慢しました。
夏頃に工務店が突然変わりました。建築士さんによると、突然連絡が取れなくなったので急いで次を探したので、もう無理は言わないでくださいと繰り返し言われました。
突然決めた商品を全部無しにするくらいの変更を求められて、お父様に相談することもありました。
少しでも自分で予算を負担していないので、自分の意見を言えず辛い期間でした。

いつまでかかるかわからないと言われていた工事は、先月末にあっけなく終わりました。
昨年のうちに見積もりを取っておいた引越しを、正式に日付を決め、二人の入籍日も決めました。
やっとひと段落すると思いきや、お父様が家の設備について「知らないうちに別のものと入れ替えられている」と言い出しました。ちなみにご高齢ですが、認知症の診断は降りていません。

今のアパートの退去日も決まっているのに、トラブル続きでストレスも限界です。
設備についてはじきに解決するでしょうが、それを待つ私に慰めの言葉をいただけたら嬉しいです。

keyboard_arrow_up