銀ノ月の日記『今では笑える話①』

皆さんこんばんは🌙今日も1日お疲れさまでした✨

最近暗い話や痛い話が多かったので、今回と次回で少し笑える?話をしようと思います!

10カ月前(今年の2月)のことです
高校3年生だった私は最後の私立大学受験を終え、会場から帰路をたどっていました
帰路をたどっていたと言っても私は帰り道がわからなかったので、大勢の人が向かう先にとりあえずついて行ってみようと考えました
そして何とか1つ目の駅につき、電車に乗れました

電車を用いて帰る方法は2通りあり、1つがその時乗っていた電車にそのまま乗り続ける事、もう1つがJR線に乗り換える事でした
しかし受験会場への道のりの調査を完全に親任せにしていた私はそんなことも知らず、何となく人がたくさん降りている駅で降りてしまいました

降りてしまった私は離れたところにあるJR線を探さなければなりません
しかし降りたところは見知らぬ土地かつ賑わっていました
だんだん暗くなってくる空、客引きが増えナンパしている人もちらほら見かけられる町
私はだんだん心細くなってきました😱

よし、こんな時は地図アプリだ!
ということでスマホを取り出し、駅への道のりを調べて歩き出しました
そしてしばらくして、、、
・・・え?
びっくりすることが起こりました  (続く)

【問題】
受験生の銀ノ月に起こった出来事とは?
1,幼馴染と偶然の再会
2,神社に到着
3,突然のスマホの充電切れ

*ヒント:銀ノ月は”ある感覚”が死んでいます😂*

star今日よかったこと♪

・書ききれそうになかったので2回に分けて書かせてもらいます(け、決してネタ数稼ぎではあ、ありませんよ💦)
・ある素敵な方の日記を参考にクイズ形式をしてみました(よければ考えてみてください😊)

favorite読んでくれた人へのメッセージ

今日も読んでくださりありがとうございました😊
受験生の皆さんは受験会場の道のりはしっかりと把握しておくことを推奨します!(私のようになってしまいますよ💦)
皆さんにとって、明日が迷子にならない1日になりますように✨(これもヒントかも笑)

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