月の日記『怖すぎる』

今日、仕事は在宅でしてるんだけど家だと家族がうるさいから図書館かカフェとかでしてるんだけど

今日は、気分晴らしに公園に行ってたそこまではいいんだけど、公園に休憩出来るスペースがあるんだけどそこに居たら急に斜め後ろにいたカーキ色のジャンバー着た男性が発狂とも取れる怒声を上げだしてちょっと怖いから無視してたんだけど急にはっきり自分でも分かるくらい自分に言ってきて"ぶっ○○すぞ"って言われた… ものすごく怖くてその場から逃げ出したかったんだけど足がすくんで頭真っ白になって何も出来なかった。で、その男はどっか行ったから我に帰って急いで逃げた。交番に駆け込んで警察官に事情を話して
パトロールしてくれることになったんだけど流石にもうその公園には二度と行かないと誓った。

帰ってきて、家族に今日のこと話したんだけど
開口一番心配の事じゃなく、いきなり説教、いや
頭おかしいんか、心配の言葉すらかけられないならもう人間的にも終わってると思う。流石にこのことばかりには殺意が湧いた。と、同時に男の人に苦手意識元々あったのが今回のでもう嫌いになってしまった。

すみません…愚痴になってしまって

※しばらく心を休めたいので日記投稿お休みします。すみません

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