りさの日記『確かに記憶があるけれどそれが私が考えた都』

私は、よく自分の記憶を疑ってしまうことがあります。
例えば、レポートの提出日が私の記憶では、今日提出と言われていたけれど、本当は昨日だったのではないか(そのレポートは今日の午前中に出しました)とか、バイトに行く前、家の鍵を確かにかけたはずなのに、本当にかけたかどうか分からなくなり気が気でなくて、バイトに身が入らなかったりとか、色々考えてしまいます。
過去のことにおいても、もう誰にも確認できないことをクヨクヨ考えて、自分で自分を覚めてしまいます。
それが、たまに辛いです。

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