銀ノ月の日記『鏡花水月#026〈🍫💕編⑥〉』

皆様、おはようございます🌅

本日は2月10日(土)、誕生日の方は本当におめでとうございます🎉
ちなみに2月10日の誕生花の一つ「沈丁花(ジンチョウゲ)」には”栄光”、”不死”、”不滅”、”永遠”の意味が込められております
以前の≪今日の音楽♪≫コーナーでも紹介しました、DISH//の『沈丁花』もとても素敵な曲なので、しんどい時・疲れた時に是非聴いてみて下さい😊

それでは、今日も始めさせていただきます🙇

≪今日の愛の言葉🍃≫
There are more people who wish to be loved than there are who are willing to love.
(愛することを喜ぶ人よりも、愛されることを望む人の方が、はるかに多い。)
ーシャンフォール/モラリスト・文学者

≪今日のチョコっと🍫≫
前回まではバレンタインでの贈り物に焦点を当ててみましたが、今回は”逆バレンタイン”について考えてみようと思います(初回でもお伝えしました通り、”逆バレンタイン”の良し悪しについて語るつもりはありません🙇)

”逆バレンタイン”とは、海外のように「男性から女性へ」プレゼントをするバレンタインのことです
とあるサイト(Googleで「バレンタイン 男性から」と調べて一番上に出てきたもの)に依りますと、どうやら”逆バレンタイン”には賛否両論あるそうです
肯定的なものだと「サプライズ感が嬉しい」「話すきっかけが出来て嬉しい」などの理由が、否定的なものだと「興味のない相手だとちょっと…」「そこまで仲良くない方からは貰いたくない」などの理由が挙げられました

先程お伝えしました通り「~~の理由から逆バレンタインはすべきだ・しない方が良い」と語るつもりはありません
ですが、調べるとどうやら「相手との関係性」がカギになっているようです

”逆バレンタイン”が失敗してしまう原因としては、相手との関係性が大きいのだそうです
(告白などは別なのでしょうが)「話すのは挨拶程度」「プライベートの話をしたことが無い」相手にプレゼントをすると、(必ずしもそうとは限りませんが)気を遣わせたり、最悪の場合怖がられてしまうかもしれません
例えば、話したことのないクラスメイトから「はい、チョコレート。いつもありがとう!」と自分”だけ”にプレゼントを贈られると、嬉しく思う人もいるのでしょうが、困惑する人が多いのではないでしょうか?
そこから事が拗れてしまうと、最悪の場合トラブルに発展してしまう恐れもあるように思われます
”逆バレンタイン”をする際は、他の友達や職場の方にも配るなど、何らかのアクションをとるといいのかもしれませんね

≪今日の音楽♪≫
Love / AAA
私が小学生の頃から好きな曲
ゆったりとしたスピードに優しく穏やかな曲調&歌声が心に沁みわたり、とても温かい気持ちになる
また、MV(ミュージックビデオ)の概要欄を見るとこの曲に込められたコンセプトとストーリーを知ることが出来る
是非聴いてみてほしい🙇

favorite読んでくれた人へのメッセージ

今日も読んで下さり、本当にありがとうございます🙇
”逆バレンタイン”では「相手との関係性」が大切ですが、いくら親しい間柄であっても贈るギフトはしっかりと相手のことを想いながら吟味して下さいね😊
皆様にとって思わぬ嬉しいサプライズに見舞われる1日になりますことを、切に祈らせていただきます✨

ログインするとこの日記をフォローして応援できます

keyboard_arrow_up