エレッドの日記『自分の心に響いた言葉シリーズその4』

「頑張る」という言葉の語源は「我を張る」で、
自分と押し通す、競争して自分の利益を優先させることを意味するとな。
進行形で言葉に用いると。「視野が狭くなっているのか。」

もう過ぎた話題昔の状況説明の時に〇〇をこの様に頑張りました。
の完了形が適切な言葉選びだったのか。 

対になる言葉は「気張る」は、「周りを気遣って張り切る」

昔の自分「頑張れ自分」ってよく言ってたが今思えば
自己暗示と自分を無理をさせていた言霊(呪縛)だった事気づいたエレッドさんでした。

思えば最近業務の話するとき「出来る所まで無理なく最善を尽くします。」
「よろしくお願いします。」って業務上のやり取り増えてた。

自己評価するとしたら、
「スキルアップと慣れと経験で総定数や完了時間予測出来るから、
心の余裕が若い時より大きくなっていたのか」と気づきがあった言霊ですな。

日本語奥深いですなあ。アハハ。

star今日できたこと♪

昔の自分「頑張れ自分」ってよく言ってたが今思えば
自己暗示と自分を無理をさせていた言霊(呪縛)だった事に気づいた。

「頑張ります。」より「出来る所まで無理なく最善を尽くします。」と無意識に言えるようになってた自分(心と体に余裕をもって業務いたします。と相手に伝わってた)に気づいた。

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