うの日記『読書』

やっとサピエンス全史 上 巻を読み終えた。人類の歴史から始まり・ホモサピエンスのあるいはその他の地方の種のサピエンスから狩猟採集民や農耕民の生活様式から物々交換から金銀を使った現在貨幣制度成り立ち、又其々の時代のの支配特権や階級制度の成り立ちや奴隷制度、各時代の民族の争いから戦争と言った人間のの性質から帝国主義から現代に至るまでの著者の主張や現代社会が抱える問題…ありとあらゆる面から俯瞰的又多面的に著者の目線で古代から現代にかけて語っている、、

と私は解釈しました、

本は面白いです、ネガティブなことを忘れさせてくれて。

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