トミー8181の日記『幽体離脱体験』

幽体離脱体験
3つほど事例を語れます。

(小学生時代)
1)死んだあと辿り着くとされる惑星へと近づいてきました。するとその惑星から発射した列車がこちらへ・・まさに銀河鉄道です。その列車とすれ違いざまに先頭の運転手がこちらへ手で合図を送っているのが見えました。こちらへ来るな、まだ早い帰れ、という意味のジェスチャーでした。それでその惑星へ到着するのを諦めた、というわけです。
(中学時代)
2)昼間に自宅2階のベッドに横たわっていると、ズーン・・っという感覚で沈みはじめ、ベッドを突き抜けて沈んでいきます。ベッドの下のゴミまで見えています。そして畳を突き抜け、天井裏の薄暗い空間が見えています。横たわったままで1階の空間まで降りてきました。母は居ませんでした。テレビの音や洗濯機が廻る音、明るい周辺状況などが見えています。そのまま床下まで落ちて行き、硬い岩盤の地下に沈んでいったので、「地獄まで行くんだ!!」と思い、怖くなったので、「戻れ戻れ・戻れー・・・」という意志でやっていたら、戻ることが出来ました。あー怖かった・・・
(中年編)
3)暑い真夏の深夜
2階の静かな自室、デスク用の椅子に座りウトウトとしていると、ギューン・・・と意識が引き上げられ、漆黒の闇で真空の宇宙空間に放り出されました。「アレ? アレ?」と理解不能でついていけずにいました。冷たくて、真空で、重力がないことを実感し、なにか掴むものはないかと、無重力の闇の中でひとり、ジタバタやってました。この時はじめて「神様、助けてー・助けてー」っと叫びました。すると、薄っすらと視界が広がりはじめ、眼の前に本棚が見えました。なにか読むものはないか、なんか読んで落ち着こう、と思い、真夏なのにガタガタ震えながら、1冊の本を掴みとると、それは無料配布されていた白い聖書でした。真夏なのにガタガタと震える手で聖書を開くとそこには「「だれでも渇いているなら、わたしのところへ来て飲みなさい。 わたしを信じれば、心の奥底からいのちの水の川が流れ出ると、聖書に語られているとおりです。」(ヨハネの福音書7章37-38節)」とあり、わたしのところへ来て飲みなさい、と力強く語っているこの人は誰なんだろう、というところから、わたしのイエス様探求が始まったのです。

star今日よかったこと♪

投資って難しいな

favorite読んでくれた人へのメッセージ

あなたの幽体離脱体験も語ってみてくださいね。
(^^)

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