一緒に対処を考えてほしい 初回返答から提案
20代後半 男性

何かいい方法はないですか?

visibility1016 chat33 personまいける edit2025.07.21

20代半ばで車椅子生活をしている者です。
事故をして入院生活も長く現在はITエンジニアを目指してまずは作業所に
通所しております。
そこから一般に就労を目指す形です。
車椅子なのでリモートワークが望ましく、そのためにもプログラミングスキルだったり
ITの知識も高めなければなりません。
現在は資格勉強、プログラミングの勉強を慌てず毎日少しずつ取り組んでいます。

仕事以外だとプライベートではあまり友人と遊べておらず特段何かに没頭するとういうこともありません。
最近ちはやふるという漫画を読み始めて競技かるたって面白そうだなと思い始めて
ルールの勉強は始めました。
趣味だった読書もまばらになり楽しみが見つかりません。
本来ならプログラミングが楽しければ打ち込むはずなのですが💦
プログラミングを楽しみたいです。

将来は1人暮らしを目指していて目標も設定しています。
まずは仕事につかないと始まりませんし、就くためには通所回数を増やす、就くための
スキルを磨く、身体状態を安定させる、この3つが必要です。
相談員さんが慎重なため中々前に進みません。

ネガティブなことばかり書いてしまいましたがポジティブを見出しているつもりです。
皆様からのアドバイスを頂きたいです!
よろしくお願いします!
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コメント一覧

  • refresh2週間前
    美玲 40代 その他
    私が思うんですが、いろいろなことを考えたり、計画したりして、頭をフルに回転させておられたので、疲れておいでなんだと思います。
    良く休んでみてください。
  • refresh2週間前
    メンバー
    ふじ 20代後半 男性
    まいけるさん、こんばんわ!

    前向きに一歩ずつ進まれている様子を見て、本当にすごいなと感じています。
    不安な気持ちや迷いを言葉にして共有してくれるまいけるさんの姿勢は、素晴らしいと思います。

    ①資格についてですが、
    「収入に直結する資格を取りたい」という視点、すごくいいと思います。考える方向としては、次の2つが現実的かなと思います。

    ・ 転職や社内での評価につながりやすい資格を目指す。
    まさに、HTML5プロフェッショナル認定試験は、今取り組んでいる内容と重なる部分も多いので、Web系の企業では十分に評価される資格です。
    PMP(Project Management Professional)も選択肢としてはアリかもしれません。
    これは管理職向けの資格にはなりますが、もし将来的にマネージャー的な役割も視野に入れているなら、検討しても良いかと思います。
    世界的権威のある資格のため、難易度が高いですが、大企業から外資系企業まで多くの企業で評価される資格です。

    ・ 資格奨励金のある企業で取得を目指す
    企業によっては資格を取ると「報奨金」「受験料補助」が出たり、評価に直結するところもあります。
    上に挙げたような資格は、知名度もあるので対象になっているケースが多いです。企業を探す時の目安としてみても良いかもしれませんね。

    ②「掲示板で乞食と言われた」件について
    これは……正直、ひどいと思います。質問に答えるかどうかは相手の自由であって、それで咎めるのは理不尽すぎます。
    まいけるさんは、きちんと自分の軸で考えて、今できる努力をしている。その上で人に聞けるというのは立派な力です。
    「気兼ねなく質問できる環境があったらな」と思うなら、スクールを利用するのも選択肢の一つかもしれません。
    自分でお金を出している分、「しっかり学ぼう」と意識も高まりますしね。
    実際、僕も学生のころにバイト代をためて受講した講座で、先生に質問しまくっていたのを思い出しました。あれは今でもいい経験でした。

    ➂雇用形態について
    正社員にこだわらず、まずは派遣で経験を積むというのも現実的な選択だと思います。
    IT業界は「実務経験があるかどうか」が本当に大きいので、そこを乗り越えれば次の転職はぐっと楽になりますよ。
    ただ、だからといって最初から「正社員は無理だろうな…」と諦めなくて大丈夫です。
    まいけるさんみたいに前向きで、努力を継続できている人は可能性は十分あります。
    あとは「どう伝えるか」だけです。うまくアピールできれば、チャンスはきっとあります!

    ④自己PRや志望動機について
    志望動機や自己PR文は、もう書き始めていいタイミングだと思います。今のうちに少しずつ言葉にしておけば、いざというときにスムーズですよ。
    下書きとしてAIをうまく活用するのもアリですね。その上で、自分の言葉に落とし込んでいけば自然な文章になりますし、会話の中で見えてきたまいけるさんの強みも盛り込みやすいと思います。いままでの僕との会話をAIに情報として読み込ませた上で下書きをAIに書かせてみても良いかもしれません。

    まいけるさんは、これまで自分なりに課題を見つけて、行動し、考えて、柔軟に修正して…その積み重ねがすごく伝わってきます。
    まいけるさんの歩んできた道や前向きな姿勢って、それだけで他の人には真似できない「強み」だと思います。
    きっとそれは、面接官にも伝わるはずです。
  • refresh3週間前
    メンバー
    じゅんじゅん 40代 女性
    まいけるさん、こんばんわ!
    はじめして。じゅんじゅんと申します。

    20代半ばで事故で車椅子生活をされているなか、ITエンジニアという目標をつくり、資格勉強、プログラミングの勉強、また将来は1人暮らしまで考えているまいけるさんは強いなと感じました。
    ネガティブには聴こえませんよ。世の中、事故になったことを嘆き、車椅子生活を憎み、世の中を憎み、そこで苦しんでる方もいると思います。
    でも、まいけるさんのように将来やりたいことに自分をおくことができる方は本当に素晴らしいと思います。
    まず、ご自分を誇りに感じて欲しいです。

    ITエンジニアの職に就くためには通所回数を増やす、就くためのスキルを磨く、身体状態を安定させる、この3つが必要とお考えなんですね。
    私はITエンジニアについては詳しくないのですが、どの職業も通じることは情報収集だと私は思っています。まいけるさんはITエンジニアについて情報収集は結構されましたか?
    スキルを磨くにしても、色々な道があると思います。多角的からの情報が必要かと思います。
    ハローワークやネット求人から必要条件がなんなのかなど、求人先が未経験でもOKなのか、どのくらいの知識が最低どのくらい必要なのか、入社後の教育体制があるのか、そこらへんの情報も必要なのかなと感じました。

    自分の意思さえ決まれば、まいけるさんのなりたい自分になれますよ。
    意思が強いからこそ、今のまいけるさんが在ると思いますので、ご自分を信じて前進して下さい。
    応援してます。

  • refresh3週間前
    メンバー
    ふじ 20代後半 男性
    まいけるさん、こんにちは。
    掲示板に投稿してくださってありがとうございます。

    まず、まいけるさんのこれまでの道のり――
    大きな事故を経験して、長い入院生活を乗り越え、今は車椅子での生活をしながらも、将来に向けて一歩ずつ歩いている。
    これって本当に、簡単にできることではないです。まいけるさんと年が近いですが、私なら同じ状況でここまで前向きに動けるかどうか…自信がないです。

    僕は今20代後半で、SESでシステムエンジニアとして働いています。4年目になります。
    実は僕も、大学では全然プログラミングと関係のない学部だったんです。そこからスクールで学んで、未経験でこの業界に飛び込みました。
    だから、「ゼロからITを学ぶことの大変さ」も、「将来に向けて焦る気持ち」も、すごくよくわかるつもりです。
    努力されていることは、本当にすごいと思います。
    毎日少しずつ勉強していて、プログラミングだけじゃなく資格にもチャレンジしているんですね。
    勤勉でITエンジニアに向いていると思いました。僕は最近プログラミングの勉強をサボっているのでまいけるさんを見習いたいと思いました。

    僕からの提案を2つだけお伝えさせてください

    ①就職活動を最優先にしてみるのはどうでしょう?
    未経験からのエンジニア就職では、技術力以上に
    ・年齢
    ・ポテンシャル(意欲や素直さ)
    ・環境への適応力
    が見られる傾向にあります。

    実際の業務では、仕様書を読んで理解する力、顧客や上司に質問・相談する力、既存の大規模システムを読み取る力などがとても重要で、これは独学では身につけづらいスキルなんです。
    だから、勉強をがんばることも素晴らしいんですが、それよりも「まず働ける場所を探す・決める」ことがすごく大事だと思います。
    多くの企業では未経験者向けの研修制度が整っていて、僕自身も入社してから2ヶ月の研修で基礎を学び直しました。
    なので、「今はスキルが足りてない…」と焦らず、面接や応募対策に力を入れて、環境の整った企業を探すことが、一番の近道かもしれません。

    ②外部の力を借りて学習するのも一つの方法です
    どうしても「一通り学んでおきたい」「少しでも実力をつけたい」と感じるなら、
    独学よりも、職業訓練やプログラミングスクールなど外部の環境を活用するのがおすすめです。
    理由は、
    ・わからないことをすぐ聞ける
    ・やることがカリキュラムで整理されている
    ・強制力があるから習慣化しやすい
    などメリットが多くあります。
    特にやることがカリキュラムで整理されている点は大きなメリットだと思います。
    独学だとプログラミングの学習範囲を際限なく広げてしまい、いつまでも学習が終わらず就職活動に踏み出せない恐れがあります
    学習の終わりがないとモチベーションも下がりやすいです。趣味でプログラミングをするのであれば問題はありませんが仕事のためにプログラミングを学習をするのであればこれは避けるべきです。

    外部の環境でも「職業訓練」は、金銭的な負担も少なくておすすめです。
    プログラミングスクールは学習支援が手厚い場合もありますが、金銭的負担が大きいのと職業支援がない場合もあるためです。
    まずは、相談員の方にITエンジニアの職業訓練がないか聞いてみるのはどうでしょうか?
    もし今の相談員さんと相性が合わないなと感じているなら、担当替えも検討してみてください。

    まいけるさんは前向きに現状を考え、行動できているので焦らなくても大丈夫だと思います。
    何か気になることや話したいことがあればなんでも話してください。
    出来る限り力になります。

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