消えたい何かの日記『本当にお手上げです、助けてください』

大型売買契約が反故になったので、数ヶ月後にはほぼ確実にホームレスらしいです。
父は何か強行手段を用意してあるらしいですが。
ホームレスになったっていいと言う母と、3人で明るい未来見ようよと説得してくる父と、全てがどうでも良くて死にたい我と、3人の拉致があきません。

父に「未来のこと考えるとワクワクして来ない?」と言われるんですが、正直なんも思いません。
何年も同じ状態の我を見ても言葉が変わらないので、少なくとも生きている限りはこの苦しみは伝わらないと思い、死んでいいかと言えば、「迷惑かからずに死ねると思ってるのか!考えが甘い!自殺なんてダメなんだ!」とあの手この手でその結論に持って行きます。
貴方たちを放って死ねるなら、とっくに死んでます、でも、我が消えたら貴方達はもっと揉める、最早本当に殺し合いでも始めそうで、目が死んだまま日々呼吸してます。
自殺できる人が羨ましい、本当に、心底。死ねなさすぎて、こんな最低なことしか思えなくなりました。

また、父と母はお互いに、「警察に話せば話すほど立場が悪くなるのはあなたの方だ」と言っています。それを我にも本人にも言います。つまりお互いが自分が真実相手が嘘つき、また自分が常識相手が非常識、そうだと信じて疑えない、曲げられない。
もうわかりません、本当に疲れました、どうすればいいですか。

star今日よかったこと♪

食べたく無いけど飯食べた

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