祭猫の日記『悔しい』
visibility91 edit2025.07.05
決して、見下しているわけではないけど…
見下している気持ちがまったくないとは言い切れませんが。
人が朝から晩まで、この暑い中汗水垂らして働いているのに、働くと口では言いながら、能天気にニートをしている友人が憎い。
親しいからこそ、何とかしてやりたいけど、もうどうしようもない。
その歳で、親がいなくなったらどうするの?
困るのはアナタよ?
放っておけばいいんだけど、いつまで子どもみたいなことしてんだ!
怒りがこみ上げてくるので、その友人を避けています
仕事なんて、選ばなきゃいくらでもあるよ
何を言っても、やらない言い訳並べ立てるので、匙を投げました
もう、私は友人が朽ち果てていくのを見ているしかないのが、悔しい。
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