みみみの日記『愚痴』

助けてなんて一言も言っていないのに「元気ないね」「思い詰めてるような顔をしてたから…」と踏み入ってくる人たち。それはあなたが勝手にそう思ってるだけです。本当に元気がなかったりつらい状況なのだとしても、それはまだまだ信頼度が足りてないあなたの出る幕ではない。100パー善意なのが厄介で、本当につらい状況でそれをされると、大丈夫だよと断る余裕もないので「助けてあげてる私」に付き合わされる羽目になる。今私がつらい状況で、相手もそれがわかっているはずなのに、なんでこの人の話に合わせなきゃいけないんだ…?帰りたい…。早く解放してくれ…。でも善意でやってくれてることにそんなこと思っちゃう私って…。とさらに落ち込むことになる。ただただこちらのメンタルが削られていく。
助けてほしい時は、ちゃんと信頼できる大人、助けてくれる機関やサービスに頼りに行くから、放っておいてほしい。それでも何かしたいとかいうなら、直接問題に踏み込む以外の方法を考えてくれ。
昨日の日記に書いた友人のことも、私が勝手に元気なさそうと思っただけ。何かできないかと思い行動したのは私のわがまま。わがままに付き合わせている、という感覚を常に忘れないでいたい。

こんなことを考えていたらまたどんどん疑い深いくなってきた…。

「付き合わされた」って思う時って、他の人になにかした時に「付き合わせてしまったかな…」と思っちゃいがち。
気分がいい時ってわがまま言われても「しょうがないな〜🎶」ってご機嫌で付き合うから、自分もわがまま言いやすいんですよね。
相手の心は自分を映す鏡なので、「付き合わせてしまったかな…」って思うってことは誰かに「付き合わされた」って思う嫌な出来事があったということ。

「自分がされて嫌だったことは他の人にしない」というのは正しいことですが、自分が嫌なことは誰かにとっては嫌ではない時もある。自分がされて嫌だったから絶対にしないぞ!と行動に制限をかけるのはなんか違うな〜。どうすればいいんだろ。難しい。

掲示板で相談に乗ってもらったりして気分が落ち着いてきた矢先にモヤっとくることがありショボーン。

ログインするとこの日記をフォローして応援できます

コメントを
投稿する