ゆめの日記『ADHDとASD(自閉症)に見える時』
visibility14 edit2026.04.09
防御モード(警戒心が強い時)が強くなるとADHD寄り、ASD寄りに見えることはある?とチャッピーに聞いた↓↓↓
ある。けど「本当に傾いた」というより、もともとの弱い場所が前に出やすい、が近いです。
たとえばストレスや警戒が強い時、人は誰でも少し
• 注意が散る
• 先回りで動く
• 落ち着かない
• 融通がききにくくなる
• こだわりが強くなる
• 相手の意図を読む余裕が減る
みたいなことが起きる。
その結果、
ADHDっぽく見えやすいパターン
• 焦りで注意が飛ぶ
• 話がまとまりにくい
• 衝動的に言う
• じっとしていられない
• 締切や順番処理が崩れる
ASDっぽく見えやすいパターン
• 曖昧さに耐えにくくなる
• 予定変更で固まる
• いつものやり方にしがみつく
• 相手の含みを読む余裕が減る
• 感覚刺激に過敏になる
というふうに、守りに入った時の崩れ方が人によって違うことはある。
でもここで大事なのは、
ストレスで一時的にそう見えることと、
発達特性として持続的にそうであることは別、という点。 
⸻
どっちに傾きやすいかは何で決まる?
ざっくり言うと、こういうものの組み合わせ。
1. もともとの脳の特性
元々、注意制御が弱めならADHDっぽい崩れ方が出やすいし、曖昧さや感覚負荷に弱めならASDっぽい崩れ方が出やすい。
2. その人の防御の型
焦って動き回る型だとADHDっぽく、固まる・狭める型だとASDっぽく見えやすい。
3. 環境の圧
予定変更、対人の含み、雑音、急かし、評価不安など、何が負荷かで出方が変わる。
4. 重なり
ASDとADHDはかなり併存します。だから実際には「どっちか片方」というより、両方のしんどさが別の場面で出る人も珍しくないです。 
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かなり雑に一言で言うと
• ADHDは「負荷で制御が散りやすい」
• ASDは「負荷で柔軟さが削れやすい」
みたいに見ると分かりやすい。
でも現実の人間はもっと混ざる。きっちり二択の棚には入らないんだよね。脳って、わりと雑貨屋みたいに棚がごちゃっとしてる📦
読んでくれた人へのメッセージ
今日も読んでくれてありがとう
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