東京ストレスクリニック
edit最終更新日:2023.04.01
主な特徴
-
経験豊富な医師による診療
大学病院・救急病院・精神科病院
がんセンターでの勤務経験など -
通いやすさを重視した医院設計
・バリアフリー
・キャッシュレス決済
・WEB予約 -
患者様に寄り添う診療
セカンドオピニオン
希望しない診療は行わない
診療時間
時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9:30~12:30 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
14:00~18:15 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
住所・アクセス
住所 |
〒104-0033 東京都中央区新川二丁目28番2号 メディカルプライム新川5階 |
---|---|
アクセス・行き方 | ■電車でお越しの方 日比谷線・京葉線「八丁堀駅」B4出口より徒歩6分 ■バスでご来院の方 江戸バス(100円バス、南循環)「マイホーム新川」 ※「住友ツインビル前」バス停留所目の前 バスマップはこちら 都営バス「住友ツインビル前」 (東12:東京駅八重洲口-晴海埠頭/東16:東京駅八重洲口-深川車庫・豊洲駅前・東京ビッグサイト)バスマップはこちら 都営バス「新川2丁目」 (東16:東京駅八重洲口-月島駅前・豊洲駅前) |
院長紹介

院長:石ヶ坪 潤
私が、精神科医師を志したのは医学部進学後、元気に過ごしていた知⼈が精神的に調⼦を崩す様⼦を⾒て、「精神的不調は特別な⼈間がなるわけではなく、誰もがなる要素があるものではないか。」と感じたことがきっかけです。
現代社会は⼤変ストレスフルな社会になっていると思います。私は精神科医師として、今までに何⼈か外国⼈の⽅を診察しましたが、ほとんどの⽅が同様に「⽇本は、⽣き⾟い。ストレスが強すぎる。」と訴えられ、そんなストレスの重い⽇本において、医師として⾃分がどうあるべきかを考えて来ました。⼈間のストレス耐性は有限です。私もそのように思っていた時期がありましたが、「⾃分が⼀⽣懸命やれば全ての困難を乗り越えられる」という考えで全てを乗り越えられることは難しい場合があります。
現代では、精神医学のメカニズムが⼤きく解明され、薬剤も⾶躍的に進歩したため、精神疾患が⼤きく悪化する前に副作⽤⾯でも改良された薬などを⽤いた治療で精神症状の改善を期待できるようになりました。
私の経験や知識を最⼤限に活かし、重い精神疾患の⽅だけでなく、あらゆる症状により⽣活に少しでも不⾃由を感じられている⽅の⼒になりたいと⽇々感じております。 ぜひ⼀度、お気軽な気持ちでご相談にいらっしゃってください。
経歴
島根大学医学部卒業
横浜市立大学付属市民総合医療センター初期臨床研修プログラム修了
横浜市立大学付属市民総合医療センター精神医療センター
横浜市立大学付属市民総合医療センター救命救急センター
復康会鷹岡病院勤務
積善会曽我病院勤務
医療法人社団早雲会相模湖病院診療部長
同法人北条クリニックおおの院長
基本情報
施設名 | 東京ストレスクリニック |
---|---|
診療科目 |
|
対応疾患 |
|
アピール |
|
電話番号 | 0362805400 |
住所 |
〒104-0033 東京都中央区新川二丁目28番2号 メディカルプライム新川5階 |
HP | https://tokyo-stress.jp/ |
ブログ | 無し |
SNS | 無し |